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WCCF Intercontinental Clubs 2007-2008 オフィシャルカードバインダーを注文する
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いよいよLOCAL CHAMPION SHIPに挑戦

STEP3:全国大会

いよいよ、実力を試すときが来た。まずLOCAL CHAMPION SHIPを勝ち抜き、店舗の代表になり、ネットワーク大会の挑戦権をゲットしよう。店舗大会を制覇すると、次に各店舗の代表が集まるエリア大会が待っている。そこで優勝して初めて全国大会への挑戦権を得られるのだ。エリア大会には、各店舗の代表になった猛者との対戦が待っている。毎試合が激戦必至。

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chapter1:選手の波を見る

「どうも選手の動きが悪いなぁ」または「どの大会に出ても連戦連勝!」といったチーム状態になった経験はないだろうか?選手の動き、チームの状態には波がある。このナミは、変わるタイミングがあるという。毎日チーム状態をチェックして、チームの調子が良いときに店舗大会に挑戦するといいだろう。ちなみみ、この波がどうやって起こっているかは正確なところはつかめない。プレイする台を変えてみるのも一つの方法か。選手の動きがキレているかは、プレイしてみて判断するしかない。

ワンポイントアドバイス:波はネットワーク対戦にも影響
悪い波のときに店舗大会に出場しても、優勝するのも難しく、勝ちあがったとしてもエリア大会での苦戦は必至。チーム状態を見極め、勝負するタイミングを図っていこう。調子がいいときはボールへの寄せやパス回しがよく、悪いときはその逆の傾向にあることが多いようだ。
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chapter2:選手の配置と戦術を決める


店舗大会前のチーム登録時に設定するフォーメーションや選手の配置、戦術がエリア大会・全国大会へ挑むときに採用される設定になる。エリア大会を想定した設定を登録して、店舗大会は対戦用フォーメーションにゃ戦術で勝ち抜いていこう。また、この段階で選手達のモチベーションもチェック。エリア大会移行で好成績を収めるために、モチベーションも最高の状態で送り出したい。背番号を変更したりして調子を上げるテクも利用しよう。

ワンポイントアドバイス:戦術は全点を選択
『05-06』のAIは非常によくできていて、戦術を限定するよりも、ボタンを全部点灯しておいたほうが、AIによる選手の動きがいいそうだ。一度試してはどうだろうか。逆に全消灯は近くの選手にパスを出す。
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chapter3:店舗の代表になる

店舗大会を順調に勝ちあがった自分のチームを待ち受けるのは、AIが操る現店舗代表チームだ。店舗代表になる実力を持っているだけに、苦戦は必至。しかもなぜかCOMが操ると強く感じるのは気のせいだろうか。とはいえ、相手の戦術やフォーメーションを見て、弱点となる部分を見極めよう。例えば相手がサイド偏重なら、DFをサイドに寄せて突破を防いだりしていこう。

ワンポイントアドバイス:CKを誘発させよう
実力が均衡すればするほど点が入りにくくなる。そこで、対COM戦用の戦い方として、セットプレイを誘発させる方法がある。やや遠目からのシュートを狙ってGKがはじいてCKになれば、こちらの得点チャンスが増える。狙いすぎて、ゴールのチャンスを逃すようなことはないように。
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chapter4:満を持して全国へ

無事店舗大会代表になれば、ひとまず第一のハードルはクリア。あとはエリア大会を見守ろう。エリア大会の模様はセンターモニターで放映されるので、代表となった店舗で自分のチームの戦いぶりを見て、修正点を見つけていこう。

ワンポイントアドバイス:JAPAN WINNER’S SHIPは運の要素が大きい!
満足のいくチームが出来上がり、エリア大会を勝つことができたら、次は全国大会だ。しかし、全国大会で優勝できるかは運の要素が強い。似たチームが多いということとPK戦が増えることがその原因。PKに強いGKはやはり入れたい。


結果は神のみぞ知る


相手をすばやく分析して、対策を打とう


ここで決めた戦術をAIにゆだねることになる


選手の動きを見て、キレがあるか確かめる
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連携をつなげたいところから攻める


フレンドリーマッチでは、パス交換の回数が多かった選手どうしや、アシストからゴールを決めたときの選手どうしの連携が大きく上がる。ただ、フレンドリーマッチでは勝利精神が上がらないので、大会などに出場することも必要だ。勝利精神が下がるとチームに悪影響があるので、マイナスにならないように注意したい。

↑勝利精神は最低でも0以上にしておきたい。フレンドリーマッチのやりすぎには注意。

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chapter1:フレンドリーマッチを行う

チームがある程度成熟するまで重点的に


フレンドリーマッチでの勝利は、黄金連携を完成させるためには必須である。しかし、フレンドリーマッチの相手はクラブの成長に合わせてレベルが上がっていき、後半になるとフレンドリーマッチで勝つことも困難になりかねない。つなげておきたい黄金連携は極力早い段階でつないでしまおう。

ワンポイントアドバイス:フレンドリーマッチのやりすぎに要注意!
フレンドリーマッチは連携が上がりやすい反面、連続で行うと勝利精神が下がるというデメリットを持ってる。フレンドリーマッチの合間にレギュラーリーグや大会をはさんでいけば、勝利精神の調整が可能だ。勝利精神がマイナスだと、選手の動きが悪い。
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chapter2:レギュラーリーグを行う

勝利精神の調整に気を配ろう

チーム立ち上げ当初は、フレンドリーマッチの間に、レギュラーリーグやランクの低い大会にも出るようにしたい。意識するのは勝利精神で、公式戦での勝利、さらにはタイトルを獲得することにより、勝利精神を上げることができる。試合に勝ち続けることで、すべてがうまういく。細心の注意を払って試合を行おう。2部リーグなら強敵をマッチングしないので勝ちやすい。

ワンポイントアドバイス:他チームからのオファーは受けないのも手

値無を引き継ぎ時、タイトルを獲得すると、他チームからオファーを受けることがある。次のチームへ多少能力が引き継がれるので魅力的だが、1部リーグからのスタートになる。あえてオファーを受けずに、2部リーグからスタートするのも手だ。オファーを受けずに2部リーグから始めればチーム育成はやりやすくなる。

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chapter3:大会のタイトルを狙う

チームがある程度育ったら、大会に参加しよう

レギュラーリーグで勝利精神をプラスに保つことはできるが、MAXにするのは難しい。チームが成長したら、少しずつタイトルを狙っていこう。タイトルを獲得すれば、勝利精神が上がるほか、特別ボーナスで選手のモチベーションもあがることもある。獲得賞金や獲得タイトルが参加条件になっている大会もある。

ワンポイントアドバイス:チームの実力に合わせて参加する大会を決めよう
育ちきっていないチームで無理にランクの高い大会に出る必要はない。【
タイトル戦スケジュール表】を見て、ランクの低い大会を狙って出ていこう。ランクDやCの大会には、2部リーグに相当する程度の強さのチームが出場してくるので、ときには優勝も狙えるはずだ。
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chapter4:任期の延長を狙う

任期延長して挑戦する回数を増やす

任期延長すれば、それだけチームを育成する期間が長くなる。ネットワーク大会用のチームを育てる場合でも、有利になるのは同じだ。またネットワーク大会に挑むチャンスも増えるので、できる限り任期延長できるようにチームの勝率を上げていきたい。任期延長は全部で5回、最大50試合も任期が増える。なお注意したいのは、勝ち数だけが基準になっており、引き分けは負けと同じ扱になるので気をつけよう。
■任期延長のタイミング(目安)
総試合数 勝利数
30試合 18勝
55試合 35勝
80試合 52勝
105試合 71勝
130試合 91勝

ワンポイントアドバイス:必要以上に強いチームと対戦しない
任期を延長するためには、勝ち数を増やさなくてはならない。しかし、チームが成熟すると、レギュラーリーグで対戦するチームは強くなり、フレンドリーマッチで当たるチームのグレードも上がる。そこでオススメしたいのが、低いランクの大会への参加。大会に出場してくるCOMチームは大会ごとにランクの制限があり、強豪チームはランクの低い大会には出場してこない。また、任期延長の条件である勝率は、どんな形であれ勝ち数を稼いでいればOK。あと1勝で任期延長達成、もしくはあと1敗で任期延長失敗など大一番のときには、無理をせずに確実に勝てる方法を考えよう。
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1本でも多くの連携をつなげる!


チームを育成する上で、頑張りどころなのがチームの連携のつながりだ。限界値のあるチーム総合力とは違い、連携は理論上全選手とつなげられる。チームを立ち上げた頃から計画的に連携線をつなげていこう。また、必ず早めにつなげて起きたいラインも覚えておこう。
コミュニケーション

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chapter1:練習メニュー

序盤は紅白戦をメインに練習を行う

最初に行う練習から、連携をつなぐプランは始っている。初期段階では紅白戦を多用して、チーム全体の連携をつなげていこう。
練習
選手登録

↑ネットワーク大会に参加するまでに、何本の連携をつなげられるかが勝負のガギとなる。1回目の練習もムダにできない。
←紅白戦も連続で続けると効果が低くなるので、紅白戦とほかの練習を上手く使い分けていこう。

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chapter2:コミュニケーション

最初から2人ずつ呼んで連携向上



練習の紅白戦以外で連携をつなぐことのできる方法として、選手2人を監督室に呼ぶ方法がある。3つ出る選択肢のうち、当たりの選択肢を選ぶと連携が向上する。このとき呼べる2選手はプレーヤーが任意で決めることができるので、特定の選手間の連携をつなげるのに最適。また、連携の最高形である黄金連携の条件を満たしているかは、2選手を監督室に呼んだときのコミュニケーションのコメント内容で判断可能だ。
選手の連携をアップ

↑黄金連携にリーチがかかっている場合、どの選択肢を選んでも成功になる。


ワンポイントアドバイス:LE・ATLEはほかのカテゴリーより連携がつながりにくい
LE及びATLEのカテゴリーに属している選手は、ほかのカテゴリーの選手より連携がつながりにくい。しかし、なかにはほかのカテゴリーにもカードがある選手がいる。最初はLE・ATLEではないカードを使って、ある程度つながったら使うカードを変える、というのもひとつの方法だ。
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chapter3:オフェンスの連携

3トップ+トップ下の黄金連携は必須

カテゴリーの割りふりでも触れたが、6バックや7バックが主流のネットワーク大会では、少ない人数で大人数の守備を打開しなければならない。よって、その攻めを担う選手達はすべて黄金連携でつながっている状態にしたい。相互のパス精度が正確ならば、相手の守備をより崩しやすくなるはずだ。また、トップ下を置いている場合は、トップ下と3トップの間も黄金連携にしておこう。トップ下から3トップへ供給されるパスの質もよくしておき、数少ないチャンスでゴールを奪える態勢を整えておきたい。攻撃陣の黄金連携が、チームの得点力を左右する。真っ先に連携をつなげておきたい。

ワンポイントアドバイス:特殊連携で黄金連携を作りやすくしよう
選手間には、特殊連携と呼ばれる連携が存在することがある。クラブチームや代表チームで実際にともに活躍していた選手同士は、特に連携がつながりやすい組み合わせがある。すぐに黄金連携にまでなるほど仲のいい選手もいるのだ。今回の付録などで選手の経歴を調べてみよう。その逆も存在し、まったく連携がつながらない悪い相性もある。
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chapter4:ディフェンスの連携

薄白線でもいいから1本でも多くつなげる

ディフェンスの連携の効果はオフェンスに比べてわかりにくいが、じつはオフェンスと同じくらい重要だ。ディフェンスの場合は、GKとDF、DFとDFをまんべんなくつなげておこう。そうすることにより、カバーリングや、DF後のルーズボールへの対処といった部分での動きが良くなる。DFからMF、DFからFWへの連携線も、戦術によっては意識的につなげたい。DFからカウンターロングパス1本でFWが抜け出だすような動きを見せることもあるからだ。ネットワーク大会用チームでは連携線は多ければ多い方がいい。GKとまわりのDFには、最低でも薄白線の連携はしておこう。

ワンポイントアドバイス:コンバートを利用してディフェンスの連携を作ろう
DFどうしや、DFとMFの選手の連携線は、FWどうしに比べるとパス交換が少ない分つながりにくい。狙ってつなげにくいときは、DFを攻撃的な位置にコンバートして試合を行ってみよう。パス交換が増えれば、連携がつながりやすくなる。つなげたいDF2人を前線に置いたら、戦術ボタンを駆使して攻めよう。DFでも、意外と得点力が高い選手が見つかることもある。片方のサイドと中央に配置し、サイドアタックを仕掛けよう。
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ネットワーク大会専用のチームを作り上げる


プレイヤーが操作する場合と、AIによって操作されるネットワーク大会では、チームのコンセプトから変わってくる。ネットワーク大会で勝とうと思ったら、ネットワーク大会に適したフォーメーションや選手がある。全国制覇に挑むためのチーム育成を順を追って説明する。
監督契約・チームエディット

↑ここから100試合以上にも及ぶ育成が始る。うまくチームが成長してくれるように願うばかりだ。

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chapter1:フォーメーションを決定

守備重視のフォーメーションが有利

『05-06』は守備編重のゲームバランスだが、ネットワーク大会用のチームを考える上でもその傾向を意識することは重要になる。セガの公式サイトで過去にエリアや全国大会で優勝したチームのデータを見てみると、4-3-3や4-4-2といったフォーメーションで勝ってるチームは数少ない。守備に安定感の持てるフォーメーションを採用することが最初のポイントである。実際のサッカーのチームを再現しようとする場合はやや厳しい。
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ワンポイントアドバイス:大会優勝チームは6-1-3か7-0-3がほとんど
ネットワーク大会はノックアウト形式のトーナメントとあって、どのプレイヤーも失点を防ぐことに
重点を置いている。また、中盤を飛ばしたサッカーが有効になっており、トップ下を置くかは好み。
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chapter2:カテゴリーも割りふり

攻撃陣にレアを多く配置

ネットワーク大会のカテゴリーはU-5(スペシャルカード以上は5枚まで使用可能)。レアカードの選手をどこに配置するかは悩みどころだ。対戦相手も6、7バックの布陣であることが多いはずであると予想すると、攻撃陣の力に頼る部分は大きいのでレアカードは攻撃陣に3枚はさきたい。また、相手が力技で攻めてきたときに跳ね返せるDFも1人欲しい。最後の砦としてGKがレアじゃないと不安な人は、トップ下をレギュラーカードに対処する。
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chapter3:メンバーの選出

GK:PK戦を想定し、PKに強いGKを

6、7バックのチームが多数出場してくるネットワーク大会。これだけ守備を固めてくれば、お互いに点が入らずPK戦にもつれ込むことも多い。全国大会まで進むとさらにその傾向は高くなる。レアでもレギュラーでも、PK戦に強いGKを選んでおこう。一部ブラジル人GKが優秀。

DF:中央はパワー、サイドはバランス

6、7バックは基本的に2列に並んでおり、前列は相手を潰しに行く役割、後列は相手を通さない壁の役割を果たす。よって前列及び両サイドはある程度スピードがあり、当たっても潰されないパワーが必要。サイドを抜けられてクロスを上げられたら、競り勝てる選手が中央に必要だ。

MF:パスを散らせる両利きの選手

6-1-3といったフォーメーションの場合、得点は両サイドのカウンター攻撃から生まれやすい。守備と攻撃をつなぐポジションにいるパサーは、すばやくボールを両サイドにさばく選手を選びたい。条件としては、どんな体制からでもパスが出せるよう、両足のどちらでもパスを出せる選手が理想的だ。

FW:中央はヘディング、サイドはスピードとパワー

両サイドのFWは、相手陣内を駆け抜けてクロスを上げるという重責がある。役割を実行するためには、ある程度のスピードとパワーを兼ね備えた選手、というのが選考の基準になる。また、決める役割を持つ中央の選手には、DFに囲まれても競り勝つパワーと得点能力の高い選手を起用したい。
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プロフィール
HN:豪腕ゲン監督
年齢:40
性別:男性
誕生日: 1983/05/03
職業:元ゲーセンスタッフ
趣味:ゲーム・パチンコ・WCCF
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