[PR]メガネレンズ交換の専門店『れんず屋』現在お使いのメガネフレームのレンズ交換致します。 PR 05-06 LEパオロ・マルディーニの使用感です。 (OF:14 DF:18 TC:14 PO:17 SP:16 ST:17 合計:96)
16歳の若さでセリエAにデビューしたのち、以降20年以上もなお一線級でプレイし続ける驚異的な存在であり、イタリア代表でも史上最多の126というキャップ数を記録した他、2004年にセリエA単一クラブ最多出場記録を更新。2005年にはディノ・ゾフが持っていたセリエA最多出場記録570試合を更新している。2007年2月20日にはチャンピオンズリーグの対セルティック戦においてチャンピオンズリーグ通算100試合出場を達成、更に同年3月11日には史上初となるセリエAのリーグ通算600試合出場を達成した。奇しくもこの日の試合はライバル、インテル・ミラノとのミラノ・ダービーであったが白星を飾ることはできなかった。2008年2月16日、セリエA第23節のパルマ戦に途中出場しクラブ、U-21代表、A代表での公式戦現役合計出場1000試合を達成した。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 パオロ・マルディーニ より引用 一対一に非常に強いく、相手がドリブル突破した直後、素早くカットしボールを奪取します。正面からではなく若干横から入って一発で息の根を止めるとでも言わせるような感じなんで、ほぼ当たりにいければかなりの確立で奪取可能です。 さらにはその奪取後に駆け上がるオーバーラップも見所。この選手も少しドリブルを入れてからパスを回すタイプ。しかも結構2~3人は抜いてからパスを出します。前WGでマルディーニを使ってる人とあたったことがあるんですが、すごいですね。DFとは思えないほどドリブル突破がすごいです。おそらくこの選手が攻撃面で一番強いDFですね。なんで、オーバーラップもかなり信用できます。突破してからパスを出すんで、パスも通りやすいです。 弱点はオーバーラップ時にボールを取られることは少ないんですが、パスミスや、パスを受けた選手がドリブル突破に失敗して奪われた時のカウンターですかね。なかなか中盤まで持ってくるんで、戻りに時間がかかります。しかしながら、前から問題だった上がりすぎによるDFの放棄はややセンターによせることにより、やや解消されます。とくに4バックのLCBが一番バランスが良く、ディフェンスにも積極的に参加してくれるので、オススメです。 05-06 WGK ジャンルイジ・ブッフォンの使用感です。 (OF:8 DF:20 TC:13 PO:18 SP:14 ST:11 合計:84) 高い身体能力と正確な判断力を併せ持ったユヴェントスとイタリア代表の守護神。もちろんキャッチング、飛び出しのタイミング、ハイボールの処理、精神力、どれをとっても超一流であり、脈々と受け継がれているイタリア代表の名GKの系譜に名を刻む選手である。 やや身体が硬く、コーディネーションの能力が不足しているものの、学習能力が高く、一度ミスしたプレーは二度と繰り返さない。 他のGKに比べ足元の技術が高く、バックパスの処理・相手のロングボールへの処理のも定評がある。そのため、チームとしてDFラインを高く保つことも可能となっている。 唯一、PKストップだけは得意とは呼べない。(苦手ではないが、彼にしては物足りない) 04-05 黒 ファビオ・カンナバロの使用感です。 (OF:8 DF:20 TC:11 PO:18 SP:16 ST:15 合計:88) 現役イタリア代表では、パオロ・マルディーニの代表引退後、キャプテンの座を引き継いだ。 2006年ワールドカップ・ドイツ大会、優勝したアズーリ(イタリア代表)の中で最も輝いた存在。 誰もが認める世界最高のディフェンスリーダーである。当年のバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)、イタリアサッカー協会MVP、およびFIFA最優秀選手賞にも選ばれた。 日本においてはカンナバロあるいはカンナヴァロと表記されることもある。 01-02 ロケテ 白 ジャンルカ・ザンブロッタの使用感です。 (OF:15 DF:12 TC:13 PO:12 SP:16 ST:14 合計:82) 左右両サイドに対応できる柔軟性、攻撃的SBとして90分間動き続けるスタミナ、そして安定感とSBに求められるスキルを多く合わせ持ち、イタリア最高のサイドバックと称されるプレイヤーである。ASバーリ所属時代には「バーリの宝石」と称された。所属チーム、ユヴェントスの不祥事によるセリエB降格により、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナ移籍。左右両サイドバックを器用にこなしていた。現在は右サイドバックのファーストチョイスとして起用されている。 初期は右サイドのMFとしてプレーしていたが、マウロ・カモラネージを右サイドで使いたいユヴェントスマルチェロ・リッピ監督(当時)により、2002-2003シーズンより左サイドバックにコンバート。当初からセンタリングなど攻撃の評価は高かったが、反面守備面で不安の声が囁かれた。しかし試合数をつむことで柔軟に対応しユヴェントス、アズーリのレギュラーを不動のものとした。チーム事情によっては右サイドバックでもプレーをする。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ジャンルカ・ザンブロッタ より引用 さて、ロケテ白のザンブロッタの使用感ですが、黒カード(04-05・05-06)と比べても決して劣ることのないカードです。スピードとスタミナが数値的にやや劣るものの、使用していて数値以上の働きをします。中盤での奪取が多く相手のサイドへのパスを上手くインターセプト、またはスライディングタックルで防ぎます。 割と少ないスタミナも1試合充分持ちます。黒同様、ボールを奪取すると緩急あるドリブルで相手をかわしながらサイドを駆け上がり、良いクロスを上げることもできます。 弱点もほとんど黒同様、攻撃で上がりすぎるので、カウンターをくらうとあっさりサイドががら空きになり、WFがスピード・テクニックのある選手だとあっさり抜かれてしまいます。せめて中盤で上手く前線にパスを出すよう戦術ボタンを上手く操作する必要があります。 01-02 白 マルコ・マテラッツィの使用感です。 (OF:13 DF:17 TC:12 PO:19 SP:12 ST:13 合計:86) 193cm、92kgの体躯をいかしたパワフルなディフェンスが特徴。特に空中戦には無類の強さを誇り、強烈なヘディングは攻守ともに有効である。その体格からは想像が付かないが左足の精度が高く、前線へのフィードなどは攻撃の起点にもなる。FKの精度も高い。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 マルコ・マテラッツィ より引用 使用感ですが、守備力・奪取力に関しては申し分ないです。 その持ち味を生かした執拗なまでのプレスやタックルで相手のドリブル突破をことごとく潰し、パスのカット、クロスボール、相手コーナーキックのクリアとパワーで競り負けることは滅多にありません。 攻撃にも積極的に参加し、自分で奪取したボールを中盤まで持って行き、前線にパスを出すこともしばしばあります。またスキルにもある『豪快なヘディングシュート』もだてではありません。 コーナーキックでは、その長身を生かしとてもDFとは思えないまさに『豪快なヘディングシュート』を放ってくれます。 唯一の欠点は足が遅く、スタミナもそれほどないということです。相手FWがスピード系・テクニック系に長けた選手だと、いくら強力なプレス・タックルでも簡単にかわされ抜かれてしまいます。抜かれたら最後、追っかけても追いつけないむなしさがあります。 また、コーナーキック等のセットプレーで頻繁に前線に持って行くと、得点に結びつかなかった時の戻りが異常に遅いです。相手のカウンターを喰らいやすくなってしまいます。前線から一気に戻ってくるので体力の消耗も激しいので、接戦時などの勝負所のセットプレーで前線にもって行くことをおすすめします。 05-06 BAN フランチェスコ・トッティの使用感です。 (OF:19 DF:8 TC:18 PO:18 SP:16 ST:16 合計:95) イタリアのクラブチーム、ASローマとイタリア代表の司令塔。1992年シーズンにわずか16歳でローマのトップチームでデビューし、1995年にはレギュラーを確保。甘いマスクで、生粋のローマ育ちのロマニスタであることから、ファンからはジュゼッペ・ジャンニーニに次ぐ「ローマの王子様(イル・プリンチペ)」と呼ばれ特別な存在となっている。20歳代前半にしてキャプテンとなりチームを牽引。当初はFWだったが司令塔にコンバートされてから才能が開花し、シュートを積極的に打つなど得点意識が高い一方で、質の高いのパスを出せるようになり、万能型の世界的な選手へと成長した。2006-2007シーズンではワントップ気味で起用されているがそこでもポストプレーを初めとする多くの役割をこなし自身初のセリエA得点王を獲得、同時にヨーロッパトップスコアラーに与えられるゴールデンブーツ賞を獲得した。 高いテクニックとパスセンス、強靭なフィジカルを併せ持ち、ダイレクトボレーシュートも得意とする。十八番はダイレクトパスやヒールパス、チップキック。中でもチップキックはサッカー欧州選手権2000の準決勝オランダとのPK戦で決めて(PKではパネンカと言う)以来強いこだわりを持っており、自らクッキアイオ(イタリア語でスプーンの意。ループシュート)と名づけるほどの入れ込みようである。日本ではそのままクッキアイオ、またはスプーンキックとも訳されることがある。また、自伝のタイトルともなっている。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フランチェスコ・トッティ より引用 さて使用感ですが、05-06黒・02-03黒に比べると、突破力・パス精度・シュート精度・キープ力が高いです。キープ力が高いため、トップ下(FW認識)では球離れが悪く、前線へのパスを出すタイミングも若干遅いですし、自ら強引にドリブル突破をするため相手DMF・DFに潰されることが多いです。 しかし、MF認識(カードの上をFW・MFの境の線に合わせる配置)では、相手DMFに潰されることなく(または潰される前に)、また上手くかわして前線に絶妙なパスを出します。FWには簡単に黄金連携になれる選手を起用することをおすすめします。 わがチームの「イタリア」ではかなり機能しています。トッティとの黄金連携になる選手(自分が確認したもの)はトニ・ジラルディーノ・イアクィンタ・カモラネージ・ピルロ・ペロッタ・ガットゥーゾ・グロッソです。 まさにチームの大黒柱となる万能カードです。ウィングでは右が一番機能すると思います。CFには背の高い選手とコンビを組めば、クロスを上げれば高確率で得点につながります。 かなり万能なトッティですが、PK精度は若干悪い機がします。特に05-06BAN・05-06黒・02-03黒、逆にPK精度が良いのは04-05CRAのような気がします。 05-06 黒 ジャンルカ・ザンブロッタの使用感です。 (OF:13 DF:14 TC:14 PO:15 SP:17 ST:17 合計:90) 左右両サイドに対応できる柔軟性、攻撃的SBとして90分間動き続けるスタミナ、そして安定感とSBに求められるスキルを多く合わせ持ち、イタリア最高のサイドバックと称されるプレイヤーである。ASバーリ所属時代には「バーリの宝石」と称された。所属チーム、ユヴェントスの不祥事によるセリエB降格により、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナ移籍。左右両サイドバックを器用にこなしていた。現在は右サイドバックのファーストチョイスとして起用されている。 初期は右サイドのMFとしてプレーしていたが、マウロ・カモラネージを右サイドで使いたいユヴェントスマルチェロ・リッピ監督(当時)により、2002-2003シーズンより左サイドバックにコンバート。当初からセンタリングなど攻撃の評価は高かったが、反面守備面で不安の声が囁かれた。しかし試合数をつむことで柔軟に対応しユヴェントス、アズーリのレギュラーを不動のものとした。チーム事情によっては右サイドバックでもプレーをする。 ザンブロッタの使用感ですが、右サイドバックが1番機能します。攻撃・守備共に積極的に参加し、サイドを動き回りますが、スピードとスタミナがあるので体力は1試合充分持ちます。ボールを奪取するとスピードのあるドリブルでサイドを駆け上がり、良いクロスを上げることもできます。 攻撃で上がりすぎるのが弱点でもあり、カウンターをくらうとあっさりサイドががら空きになり、WFがスピード・テクニックのある選手だとあっさり抜かれてしまいます。しかし、これは相手のWFの位置によって配置を変更すれば、相手がボールを受ける前に奪取、またはトラップした隙に奪取できます。 02-03 白 ファビオ・グロッソの使用感です。 (OF:12 DF:11 TC:12 PO:14 SP:14 ST:14 合計:77) 190cmの長身ながら、精度の高いロングパスとフリーキックが魅力のサイドプレーヤー。センタリングには多少ムラがある。 イタリア代表召集は2003年。マルチェロ・リッピ監督に重用され、2006年のワールドカップドイツ大会ではレギュラーの座を奪取。準決勝のドイツ戦でチームを決勝戦へと導く先制ゴールを決めたほか、決勝のフランス戦ではPK戦の5人目のキッカーを任され成功。24年ぶりの優勝の立役者となった。パオロ・マルディーニの背番号3を継いでいる。 守備を任せるには物足りない能力値だが、実際のパフォーマンスはなかなかのもの。中盤、最終ラインを問わず精力的な守備でチームに貢献。バランスの良い守備力を持ち、当たりにもスピード対応にも不安は感じさせなかった。内に絞る動きは少ないが、やるべきときにはしっかりとこなしていた。 派手なオーバーラップは少ないが、サイドから力強いロングキックで好機を演出する。突破力がいまいちな分、弾速の早いアーリークロスで帳尻は合わせられる。中央へのフィードも良好で、物足りない能力値からは想像できないアシスト能力を持つ。 ややスタミナの持ちが悪いが、なんとか一試合もたせることはできる。他にこれといった弱点はないが、やや地味な印象があったのは否めない。守備は満足のいくレベルだったが、攻撃面ではもう少し積極性が欲しかった。 力強いクロスボールを上げられるキック力、クロスを好むAIを表現したものだろう。主にサイドバックとして起用したので、抉ってのクロスは少なく、代わりにアーリークロスが目立った。 05-06 白 ビンチェンツォ・イアクィンタの使用感です。 高い身長とボディバランスを活かしたヘディングが持ち味であるが、ディフェンスをかわしてスペースへと走り込むことも多い。ストライカーながらポストプレーヤーになるなど万能型のフォワードでどんなタイプのフォワードとでもツートップが組め、スリートップのサイド、中央やワントップでもプレーできる上、中盤の右サイドもこなすことができる柔軟性が彼の持ち味であり、監督としても使い勝手のいい便利なカードであることは間違いないだろう。 05-06 白 シモーネ・ペロッタの使用感です。 (OF:14 DF:13 TC:13 PO:16 SP:15 ST:18 合計:89) ポジションはミッドリルダーで、中盤ならどこでもこなすユーティリティ・プレイヤー。豊富な運動量を生かした激しい当たりと、鋭い読みでの潰しを得意とする。2004年にASローマに移籍してからは攻撃面において進歩し、特にペナルティエリア付近に飛び込んでのシュートには定評がある。 ユヴェントスやイタリアU-21代表などでは期待に応えれらなかったが、キエーヴォ時代にその才能を開花させた。 DMFとして使用した場合、DFとMFの境界辺りに配置すれば守備に精力的に走ってくれますが、一番色の濃い部分では「噛み付くようなタックル」どころか、パスカットがせいぜいいいところで、守備はしませんでした。 連携はBグループなので、Cグループ(トッティ、ネドヴェド、ロナウジーニョなど)と相性がいいです。
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プロフィール
HN:豪腕ゲン監督
年齢:40
性別:男性
誕生日: 1983/05/03
職業:元ゲーセンスタッフ
趣味:ゲーム・パチンコ・WCCF
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