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WCCF Intercontinental Clubs 2007-2008 オフィシャルカードバインダーを注文する
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本日、最初にタイトルはタイトルホルダーズカップに出場。
なんと0-1で初戦敗退。

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続いてのインターナショナルクラブチャンピオンシップ優勝。
準決勝対人戦でPK9人目まで行きなんとか勝利。

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さらにその後のプレシーズンカップ制覇。

080610_2009~0001.jpg
そして最後のローカルでは準決勝敗退。対人戦でPK負け。

【本日のキラカード】
CARD WMF1

MF Frank LAMPARD / フランク・ランパード WMF1 
CHELSEA FC OFF DEF TEC POW SPE STA
17 12 16 16 15 18
SKILL  The Passionate Lionheart / 獅子心王

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映像なし

本日、ローカル出場。
決勝まで順調に勝ち進み、決勝にて対ベスト・ガーディアンズ。
前半開始早々1点先制されるも、前半終了間際に同点。
後半開始早々に逆転に成功。
しかし、後半なかばに同点弾を浴び、さらに後半終了間際逆転され2-3で敗退。

【シンクロコメント】
キューエル-ディ・バイオ
エシアン-レジェス
リーセ-フレージ
ペロッタ-デ・サンクティス
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wf008.jpg ボカ・ジュニアーズ No.001~016
あのマラドーナが愛したチームとして有名なアルゼンチンの強豪クラブ。2007年にはコパ・リベルタドーレスを制し、同年のFIFAクラブワールドカップに出場するために来日。決勝でA.C.ミランに敗れ惜しくも準優勝に。
No.014 FW ロドリゴ・パラシオ 14
スキル:ゴールへと導くトラップ
チームスタイル:シュート重視
wf007.jpg リーベル・プレート No.017~032
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスを本拠地とする古豪チーム。国内リーグ優勝32回をほこるも、ここ数年では04-05後期リーグの優勝を最後にタイトルから遠ざかっている。2006年にはオルテガがこの古巣に復帰。
No.032 FW アリエル・オルテガ 7
スキル:カットバッカー
チームスタイル:プルバック重視
wf018.jpg CRフラメンゴ No.033~048
ブラジルを代表とする古豪クラブで、獲得した国内タイトルも多い。また、ジーコも在籍していたことのあるチームとして有名。現在コンサドーレ札幌で活躍するクライトンが、短い期間ながら在籍していたチームでもある。
No.040 MF クライトン 8
スキル:ダイナミックダイナモ
チームスタイル:オフェンスダイナモ
wf013.jpg サントスFC No.049~064
ブラジルが誇る王様のペレ、日本のカズや前園が在籍していたことで、日本でも知名度の高いブラジルのクラブ。2006年には、サンパウロ州選手権を22年ぶりに優勝し、さらに翌年2007年には連覇を果たしている。
No.059 MF ロドリゴ・タバタ 19
スキル:サムライスピリット
チームスタイル:ファイティングスピリッツ
wf017.jpg サンパウロFC No.065~080
2006年、2007年とブラジル全国選手権を連覇したブラジルの強豪。2005年のFIFAクラブワールドカップでリバプールを破って優勝したのも記憶に新しい。2007年にはベガルタ仙台からボルジェスが期限付き在籍している。
No.079 FW ボルフェス 17
スキル:シュートの達人
チームスタイル:スペースメイキング
wf012.jpg アーセナル No.081~096
06-07シーズンは、エースであるアンリがリーグ序盤から不調の中、チームはなんとか上位に踏みとどまるも、終盤の連敗で順位を落とし結局4位で終えた。17歳で代表デビューを果たしたウォルコットにも注目。
No.093 MF テオ・ウォルコット 32
スキル:ドリブルランニング
チームスタイル:ドリブル突破
wf011.jpg チェルシー No.097~112
シェフチェンコ、バラックといったトッププレイヤーの補強を行うも、第7節から順位をあげることも下げることもなくリーグ2位のまま、最後まで首位マンチェスター・ユナイテッドを捉えることができなかった。
No.112 FW アンドリー・シェフチェンコ 7
スキル:圧倒的な存在感
チームスキル:スペースメイキング
wf010.jpg リバプール No.113~128
国内リーグでは序盤にかなり苦しんでいたが、中期から順位を上げ最終的に3位。04-05シーズン決勝の再現となったCL決勝では、惜しくもA.C.ミランに敗れるも、同大会における強さはどのチームよりも安定感があった。
No.125 FW クレイグ・ベラミー 17
スキル:サバイバルナイフ
チームスタイル:マリーシア
wf005.jpg マンチェスター・ユナイテッド No.129~144
ルーニーとC.ロナウドの爆発的な活躍により、第7節から1度も首位の座を譲ることなくプレミアリーグを制した。06-07シーズンから加入したキャリックも、スコールズとのコンビで中盤を安定させ優勝に貢献している。
No.135 MF マイケル・キャリック 16
スキル:緩急自在のゲームメイク
チームスキル:ゲームメイク
wf004.jpg ボルドー No.145~160
1881年に創設された歴史あるクラブチーム。CLへの出場やカップ戦などでリーグ・アンを戦う体力を奪われてしまったのか、リーグ順位は奮わず6位。リーグカップには優勝し、翌シーズンのUEFAカップ出場権は獲得した。
No.158 FW フェルナンド・カベナギ 7
スキル:蘇るゴールセンス
チームスキル:降臨
wf003.jpg リール No.161~176
1944年に2つのクラブチームが合併して今のクラブに。04-05、05-06とリーグ・アンで上位に食い込む活躍を見せ、さらに06-07のCLではベスト16と大躍進。しかし、体力が尽きたのかリーグ戦では10位と不本意な成績に。
No.173 FW カデル・ケイタ 19
スキル:スティッキードリブル
チームスタイル:ボールキープ
wf002.jpg リヨン No.177~192
リーグ・アン6連覇という偉業を成し遂げたフランスの強豪クラブチーム。CLでは優勝を期待されながらもローマに破れベスト16に終わり、国内での強さとは打って変わって、国外でのタイトルにはなかなか縁がない。
No.185 MF キム・シェルストレーム 19
スキル:一網打尽のスルーパス
チームスタイル:スルーパス重視 
wf020.jpg バイエルン・ミュンヘン No.1933~208
これまで多くのタイトルを手にしてきたバイエルン・ミュンヘンも、この年はワールドカップの影響か選手たちが本来の力を発揮でキズに優勝を争うところまでいけなかった。4位という成績はこのチームに似合わない。
No.199 DF ダニエル・ダン・ブイテン 5
スキル:奇跡を呼ぶ攻撃参加
チームスタイル:全員攻撃
wf021.jpg ハンブルガーSV No.209~224
これまで目立った成績は残してはいないものの、現在浦和レッズに所属する高原がかつて活躍したチームであり、日本でも知名度のあるクラブ。06-07シーズンは7位で、惜しくもUEFAカップ出場を逃している。
No.218 MF ピオトル・トロホウスキ 15
スキル:攻撃の加速装置
チームスキル:ダイレクトパスワーク
wf001.jpg アヤックス No.225~240
オランダを代表とするトップチームらしく終盤まで優勝争いを繰り広げ、PSVと勝ち点が並ぶも得失点差で2位と涙をのんだ。スタムやダヴィッツといったベテランの加入や、スネイデルの活躍がチームの原動力となった。
No.229 DF ヤーム・スタム 3
スキル:鉄の統率力
チームスタイル:オーガナイズドディフェンス
wf006.jpg フェイエノールト No.241~256
オランダのトップチームとして名を連ねていたが、近年に見るチームの不振とAZの躍進によってその地位は約束されたものではない。06-07シーズンのも7位。ライバルであるアヤックスやPSVに大きく差をつけられた形だ。
No.252 FW アンゲロス・ハリステアス 15
スキル:プレースキックの仕上げ人
チームスタイル:プレースキック重視
wf009.jpg SVアイントホーフェン No.257~272
アヤックスやAZとの熱烈な優勝争いを制し、エール・ディヴィジ3連覇を達成。ゴメス、アレックスといった守備陣の活躍によるリーグ最小失点が、得失点差勝負の優勝に大きく貢献した。
No.257 GK ゴメス 1
スキル:カウンターフィード
チームスタイル:GKファストフィード
wf022.jpg A.C.ミラン No.273~288
カルチョ・スキャンダルの制裁として勝ち点-8からのスタートとなったが、それでも4位につけ翌シーズンのCL出場権を獲得。また、予選3回戦からの参加となったCLでは、リバプールとの因縁の対決を制し優勝した。
No.282 MF ヨアン・グルキュフ 20
スキル:連動する飛び出し
チームスタイル:ムービングパスワーク
wf023.jpg ASローマ No.289~304
最終順位は2位で優勝はかなわなかったものの、FW不在の0トップとも言われたトッティ中心のシステムで、選手が連動して動くサッカーを展開し観客を魅了。コッパ・イタリアではインテルを下し優勝している。
No.299 MF ダビド・ピサロ 7
スキル:開門の軌道
チームスキル:スルーパス重視
wf024.jpg インテル No.305~320
わずか1敗という圧倒的な強さでスクデットを獲得。第8節から第25節まで17連勝を記録し、どのチームもインテルをとめることはできなかった。唯一黒星をつけたのがローマというのも、このシーズンを象徴する結果だ。
No.307 DF ファビオ・グロッソ 11
スキル:スプリングリターン
チームスタイル:サイドアップダウン
wf019.jpg アトレチコ・マドリード No.321~336
マドリードに本拠地を置くクラブ。かつては強豪に数えられたチームだが、近年では目立った成績が残せておらず、06-07シーズンには巨額を投じて行った補強も失敗に終わりリーグ7位。所属する選手はいいのだが・・・。
No.331 MF マニシェ 20
スキル:地を這う弾道
チームスキル:ミドルシュート重視
wf014.jpg FCバルセロナ No.337~352
ロナウジーニョを中心とした豪華なメンバーで勝ち点を積み上げていったが、優勝が見えた終盤に失速し、リーグ3連覇は夢に消えてしまった。それでも、メッシやイニエスタら若手の輝きが否定されるものではない。
No.352 FW ハビエル・サビオラ 19
スキル:瞬間移動
チームスタイル:ラインブレイク
wf015.jpg レアル・マドリード No.353~368
シーズン途中に監督と選手の確執が報じられるなど、奮わない順位がチームの現状を示していた。だが、ディアッラの復帰に続きベッカムがピッチに戻ると、それが引き金になったのか、劇的な逆転優勝を成し遂げた。
No.359 DF セルヒオ・ラモス 5
スキル:エアバトラー
チームスキル:アンチハイタワー
wf016.jpg バレンシア No.369~384
強力な補強によるチーム力でスタートダッシュに成功するも、第8節の敗戦を機にいきなりの大失速。そのまま最下位に沈むと思われた第14節に息を吹き返し、ノルマであったCL出場権を獲得できる4位をキープした。
No.378 MF ホアキン・サンチェス 15
スキル:誇り高き闘牛士
チームスタイル:サイドエリアの支配
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本日、チャンピオンズトロフィーに出場。準決勝敗退。
RLD1にて、第5節終了で4勝1敗1位浮上。

【本日の綺羅カード】


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DF  Carles PUYOL Saforcada / カルレス・プジョル・サフォルカダ BAN5 
FCBARCELONA OFF DEF TEC POW SPE STA
10 18 13 17 17 18
SKILL  The Conductor of Catalonia / カタルーニャ賛歌
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本日、ICCに出場。グループリーグ2勝1分2位で準決勝、決勝へ進出。
決勝の相手はグループリーグで2-2で引き分けたASメディタレーニアン。
しかし、決勝で3-0と惨敗。

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RLD1にて、第3節終了 2勝1敗で2位。

【本日の綺羅カード】

GK  Shay GIVEN / シェイ・ギブン WGK2 
NEWCASTLE UNITED OFF DEF TEC POW SPE STA
7 19 11 18 12 11
SKILL  Magnet Hands / マグネットキャッチ
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5月27日発売の「週刊サッカーマガジン 6月10日号」に、『スターが語るWCCF』の連載第14回分が掲載されます。中盤の守備の番人としてミランで活躍するバイスキャプテン、マッシモ・アンブロジーニが登場します。注目は本人がコンビを組みたいというMFの選手たち。サッカーの母国のあの人を高く評価、その人選は一見の価値アリです!

なお、本誌の特集では、ヨーロッパの移籍事情を総まくり。アンブロジーニが所属するミランのほか各国のビッグクラブの最新情報を掲載します。さらに綴じ込み付録としてアンブロジーニもイタリア代表の一員として参加するEURO2008の最新名鑑付き。開幕を間近に控えたビッグイベントの予習に最適です。

また、今回も週刊サッカーマガジンの公式ページで、連載に登場したスタープレーヤーの「直筆サイン入りWCCFカード」が当たるキーワードクイズを実施中です(答えは連載の中に…)。ぜひ、週刊サッカーマガジンをご覧ください。
週刊サッカーマガジン6月10日号
□価 格:420円(税込価格)
□発売日:2008年5月27日(火)発売
□出版社:ベースボール・マガジン社
週刊サッカーマガジン>>
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本日の成績は、2勝2敗1分。
レギュラーリーグD1、3勝1敗3分 2位 最終節終了。
コンチネンタルカップ決勝戦、対人戦「北」に敗北。
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本日の成績は7勝2敗1分。
レギュラーリーグD1は第6節終了で2勝1敗3分 4位。
エンタープライズカップ優勝。
黄金連携4本

【黄金連携】
フレッジ-キューエル
レジェス-キューエル
ぺロッタ-キューエル
エシアン-トゥドール

【本日のキラ】

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FW  Dennis BERGKAMP / デニス・ベルカンプ LEGENDS 
ARSENAL OFF DEF TEC POW SPE STA
19 5 20 16 16 14
SKILL  Unfakeable Cool / アイスマン

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【監督データ】ゲン 1983/5/3
全国監督ランク: 76028/750001位
監督Lv: SS
推定年俸: 8億3349万円
生涯成績: 743勝232敗227分
生涯公式戦連勝記録: 11連勝
     エリア大会スクデット    RL1.JPG12  RL2.JPG 
INTERNATIONAL CLUB CHAMPIONSHIP CHAMPIONS TROPHY JAPAN TROPHY CONTINENTAL SUPER CUP CONTINENTAL CUP
TITLE HOLDER'S CUP12 NATIONAL SUPER CUP KING'S CLUB CUP ENTERPRISE CUP PRE-SEASON CUP

店舗名

ポート24浜松店
静岡県浜松市坪井町4183

前回代表チーム

--- 
 


過去の代表チーム
大会 チーム名 (監督名) 全国大会結果
出場なし    

 

過去の代表チーム
大会 チーム名 (監督名) エリア大会結果
第70回火曜大会 FCゲン イタリア (ゲン) 1回戦敗退
第69回土曜大会 FCゲン イタリア (ゲン) 1回戦敗退

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本日の成績は昨日と比べて、15試合中6勝3敗6分と見事に残念な結果に終わった。
やはりRLD1の壁は厚く、昇格するとともに、FMやカップ戦のCPUチームもかなり強豪なところとの対戦になり敗戦や引き分けの試合が続いた。

RLD1第5節終了で、2勝1敗2分で4位。キングスクラブカップ1回戦敗退。ローカル1回戦敗退と、もう少し慎重にチーム育成をするべきだった。

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連携面でも40試合こなした割りに白太線が少ない。今後の成績によってはもっと連携重視した選手の選びを検討しようかと思う。
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本日、オール白の選手で結成したメインチーム「FCウーウーウマウマ」が、25試合終えたところで21勝0敗4分と好調。すでに黄金連携2本ついて、シンクロコメントが出た連携が1本。
カップ戦では、タイトルホルダーズカップを楽々獲得、レギュラーリーグD2では6勝1分で1部昇格を果たした。
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本日発売の週刊ファミ通(5月30日号)に6月に稼働を予定している新バージョン「WCCF IC 06-07」の最新情報が掲載されているぞ。
ついに、カードデザインと一部選手のパラメーターを初公開! 今すぐゲット!
週刊ファミ通 2008年5月30日号
□価 格:370円(税込価格)
□発売日:2008年05月16日(金)発売
□出版社:エンターブレイン
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4月30日発売の「週刊サッカーマガジン 5月13日号」に、『スターが語るWCCF』の連載第13回分が掲載されます。リニューアル第2弾に登場願ったのは、ビジャレアルの鬼才、ロベール・ピレス。今シーズンもリーガ・エスパニョーラを大いに沸かせたビジャレアルの攻撃的MFが、自身の好みと、ドリームチームを明かします。

なお、本誌の特集では、世界のスタジアムを大特集。ピレスがかつて愛したハイバリーやフランス代表のホームである「あの場所」も登場します。

また、今回も
週刊サッカーマガジンの公式ページで、連載に登場したスタープレーヤーの「直筆サイン入りWCCFカード」が当たるキーワードクイズを実施中です(答えは連載の中に…)。ぜひ、週刊サッカーマガジンをご覧ください。

週刊サッカーマガジン5月13日号
□価 格:420円(税込価格)
□発売日:2008年4月30日(水)発売
□出版社:ベースボール・マガジン社
週刊サッカーマガジン >>
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4月1日発売の「週刊サッカーマガジン 4月15日号」に、『スターが語るWCCF』の連載第12回分が掲載されます。
これまでワールドサッカーマガジンで連載されてきましたが、このたび週刊サッカーマガジンに引っ越すことになりました。

記念すべきリニューアル第1弾に登場するのは、インテルのバンディエラ、ハビエル・サネッティ。UEFAチャンピオンズリーグはすでに敗退したものの、キャプテンとしてセリエA3連覇に向け、チームをけん引しています。

なお、本誌の特集では、サッカー界の謎を大特集。今回の連載を読めば、「なぜ、アルゼンチン人のサネッティがイタリアのファンに絶大な人気を誇っているのか」。その理由は分かるはず…。

   
また、今回も週刊サッカーマガジンの公式ページで、連載に登場したスタープレーヤーの「直筆サイン入りWCCFカード」が当たるキーワードクイズを実施中です(答えは連載の中に…)。ぜひ、週刊サッカーマガジンをご覧ください。  
   
週刊サッカーマガジン4月15日号
□価 格:420円(税込価格)
□発売日:2008年4月1日(火)発売
□出版社:ベースボール・マガジン社
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電撃アーケードカードゲームのVol.6が3月29日(土)に発売!

今回の『WCCF』の記事では、夏に稼働予定の『WORLD CLUB Champion Football Inter Continental Clubs 2006-2007』の最新画面写真から、ロケテストで確認した新要素まで、ファンなら見逃せない情報が満載。さらに、『06-07』登場全クラブの現実の戦力やフォーメーションを調査し、クラブの現在を紹介。稼働に向けて、チーム作りのヒントになるはず。また『05-06』攻略では、第1回世界大会優勝者バンビジャンキー氏による歴代選手カードレビューを掲載。

そのほかにも『三国志大戦3』攻略では軍師大特集などで26ページで掲載。ますます盛り上がるアーケードカードゲームの最新情報をチェックしよう!
電撃アーケードカードゲームVol.6
□価格:980円(税込)
□発売日:発売中
□出版社:メディアワークス
電撃アーケードカードゲーム >>
□特別付録:『Quest of D The Battle Kingdom』EXカードほか
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05-06 WGK ジャンルイジ・ブッフォンの使用感です。
(OF:8 DF:20 TC:13 PO:18 SP:14 ST:11 合計:84)

高い身体能力と正確な判断力を併せ持ったユヴェントスとイタリア代表の守護神。もちろんキャッチング、飛び出しのタイミング、ハイボールの処理、精神力、どれをとっても超一流であり、脈々と受け継がれているイタリア代表の名GKの系譜に名を刻む選手である。

やや身体が硬く、コーディネーションの能力が不足しているものの、学習能力が高く、一度ミスしたプレーは二度と繰り返さない。

他のGKに比べ足元の技術が高く、バックパスの処理・相手のロングボールへの処理のも定評がある。そのため、チームとしてDFラインを高く保つことも可能となっている。

唯一、PKストップだけは得意とは呼べない。(苦手ではないが、彼にしては物足りない)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ジャンルイジ・ブッフォン より引用

さて、ブッフォンの使用感ですが、とにかくPKでは全くとめてくれません。PK戦を4、5回やって1回くらい止めてくれる程度です。ようは相手が外してくれるのを祈るのみです。

しかし、飛び出しとセービングはなかなか良いです。飛び出すタイミングさえ間違えなければ、相手がドフリーで突っ込んできてもキャッチ&パンチで防いでくれます。

稀にボールを正面に弾くため、詰め寄ってきた相手FWにゴールを決められるときがあります。

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04-05 黒 ファビオ・カンナバロの使用感です。
(OF:8 DF:20 TC:11 PO:18 SP:16 ST:15 合計:88)

現役イタリア代表では、パオロ・マルディーニの代表引退後、キャプテンの座を引き継いだ。

2006年ワールドカップ・ドイツ大会、優勝したアズーリ(イタリア代表)の中で最も輝いた存在。 誰もが認める世界最高のディフェンスリーダーである。当年のバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)、イタリアサッカー協会MVP、およびFIFA最優秀選手賞にも選ばれた。

日本においてはカンナバロあるいはカンナヴァロと表記されることもある。

センターバックとしては小柄だが、ジャンプ力、フィジカル等の身体能力を高いレベルで併せ持つ。危機察知能力に長け、インターセプト、カバーリングや相手選手へのマーキングを得意とするほか、ディフェンスラインをコントロールする統率力にも優れる。数多くの大舞台での経験と実績を持つ、世界有数のCBである。 特にフォアチェックの速さは特筆すべき物で、辛辣なイタリアのサッカー関係者にも「迫り来る壁」といわしめる。 激しくも熱いそのプレースタイルでの素晴らしいディフェンスはもちろん敵プレイヤーを踏み台にしてのゴールなど自らをもって味方を鼓舞する最終ラインにおけるリーダーの理想像である。 しかしながら1対1ではややスピード不足を露呈する事があり、苦手な相手と得意な相手がはっきりしているDFでもある。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ファビオ・カンナヴァーロ より引用


さて、04-05黒ファビオ・カンナバロの使用感ですが、まさに鉄壁を誇るカードです。守備力・奪取力には文句のつけようがありません。小柄ながらに高いジャンプ力をもち、パワーもあるのでロングパスやクロスなどをカット・クリアしてくれます。

一般的にはCBとして使用しますが、我がチームでは左のSBで使用しています。相手の右のサイド攻撃を高確率で潰してくれます。

スピード16の割りにあまり速く感じず、1対1で抜かれてしまうと追いつけないことがよくあります。
この辺はマテラッツィと同じような感覚です。スピードある選手相手だと抜かれたら追いつけません。

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01-02 ロケテ 白 ジャンルカ・ザンブロッタの使用感です。
(OF:15 DF:12 TC:13 PO:12 SP:16 ST:14 合計:82)

左右両サイドに対応できる柔軟性、攻撃的SBとして90分間動き続けるスタミナ、そして安定感とSBに求められるスキルを多く合わせ持ち、イタリア最高のサイドバックと称されるプレイヤーである。ASバーリ所属時代には「バーリの宝石」と称された。所属チーム、ユヴェントスの不祥事によるセリエB降格により、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナ移籍。左右両サイドバックを器用にこなしていた。現在は右サイドバックのファーストチョイスとして起用されている。

初期は右サイドのMFとしてプレーしていたが、マウロ・カモラネージを右サイドで使いたいユヴェントスマルチェロ・リッピ監督(当時)により、2002-2003シーズンより左サイドバックにコンバート。当初からセンタリングなど攻撃の評価は高かったが、反面守備面で不安の声が囁かれた。しかし試合数をつむことで柔軟に対応しユヴェントス、アズーリのレギュラーを不動のものとした。チーム事情によっては右サイドバックでもプレーをする。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ジャンルカ・ザンブロッタ より引用

さて、ロケテ白のザンブロッタの使用感ですが、黒カード(04-05・05-06)と比べても決して劣ることのないカードです。スピードとスタミナが数値的にやや劣るものの、使用していて数値以上の働きをします。中盤での奪取が多く相手のサイドへのパスを上手くインターセプト、またはスライディングタックルで防ぎます。

割と少ないスタミナも1試合充分持ちます。黒同様、ボールを奪取すると緩急あるドリブルで相手をかわしながらサイドを駆け上がり、良いクロスを上げることもできます。

弱点もほとんど黒同様、攻撃で上がりすぎるので、カウンターをくらうとあっさりサイドががら空きになり、WFがスピード・テクニックのある選手だとあっさり抜かれてしまいます。せめて中盤で上手く前線にパスを出すよう戦術ボタンを上手く操作する必要があります。
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01-02 白 マルコ・マテラッツィの使用感です。
(OF:13 DF:17 TC:12 PO:19 SP:12 ST:13 合計:86)


193cm、92kgの体躯をいかしたパワフルなディフェンスが特徴。特に空中戦には無類の強さを誇り、強烈なヘディングは攻守ともに有効である。その体格からは想像が付かないが左足の精度が高く、前線へのフィードなどは攻撃の起点にもなる。FKの精度も高い。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 マルコ・マテラッツィ より引用


使用感ですが、守備力・奪取力に関しては申し分ないです。
その持ち味を生かした執拗なまでのプレスやタックルで相手のドリブル突破をことごとく潰し、パスのカット、クロスボール、相手コーナーキックのクリアとパワーで競り負けることは滅多にありません。

攻撃にも積極的に参加し、自分で奪取したボールを中盤まで持って行き、前線にパスを出すこともしばしばあります。またスキルにもある『豪快なヘディングシュート』もだてではありません。
コーナーキックでは、その長身を生かしとてもDFとは思えないまさに『豪快なヘディングシュート』を放ってくれます。

唯一の欠点は足が遅く、スタミナもそれほどないということです。相手FWがスピード系・テクニック系に長けた選手だと、いくら強力なプレス・タックルでも簡単にかわされ抜かれてしまいます。抜かれたら最後、追っかけても追いつけないむなしさがあります。

また、コーナーキック等のセットプレーで頻繁に前線に持って行くと、得点に結びつかなかった時の戻りが異常に遅いです。相手のカウンターを喰らいやすくなってしまいます。前線から一気に戻ってくるので体力の消耗も激しいので、接戦時などの勝負所のセットプレーで前線にもって行くことをおすすめします。
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05-06 BAN フランチェスコ・トッティの使用感です。
(OF:19 DF:8 TC:18 PO:18 SP:16 ST:16 合計:95)

イタリアのクラブチーム、ASローマとイタリア代表の司令塔。1992年シーズンにわずか16歳でローマのトップチームでデビューし、1995年にはレギュラーを確保。甘いマスクで、生粋のローマ育ちのロマニスタであることから、ファンからはジュゼッペ・ジャンニーニに次ぐ「ローマの王子様(イル・プリンチペ)」と呼ばれ特別な存在となっている。20歳代前半にしてキャプテンとなりチームを牽引。当初はFWだったが司令塔にコンバートされてから才能が開花し、シュートを積極的に打つなど得点意識が高い一方で、質の高いのパスを出せるようになり、万能型の世界的な選手へと成長した。2006-2007シーズンではワントップ気味で起用されているがそこでもポストプレーを初めとする多くの役割をこなし自身初のセリエA得点王を獲得、同時にヨーロッパトップスコアラーに与えられるゴールデンブーツ賞を獲得した。

高いテクニックとパスセンス、強靭なフィジカルを併せ持ち、ダイレクトボレーシュートも得意とする。十八番はダイレクトパスやヒールパス、チップキック。中でもチップキックはサッカー欧州選手権2000の準決勝オランダとのPK戦で決めて(PKではパネンカと言う)以来強いこだわりを持っており、自らクッキアイオ(イタリア語でスプーンの意。ループシュート)と名づけるほどの入れ込みようである。日本ではそのままクッキアイオ、またはスプーンキックとも訳されることがある。また、自伝のタイトルともなっている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フランチェスコ・トッティ より引用


さて使用感ですが、05-06黒・02-03黒に比べると、突破力・パス精度・シュート精度・キープ力が高いです。キープ力が高いため、トップ下(FW認識)では球離れが悪く、前線へのパスを出すタイミングも若干遅いですし、自ら強引にドリブル突破をするため相手DMF・DFに潰されることが多いです。
しかし、MF認識(カードの上をFW・MFの境の線に合わせる配置)では、相手DMFに潰されることなく(または潰される前に)、また上手くかわして前線に絶妙なパスを出します。FWには簡単に黄金連携になれる選手を起用することをおすすめします。

わがチームの「イタリア」ではかなり機能しています。トッティとの黄金連携になる選手(自分が確認したもの)はトニ・ジラルディーノ・イアクィンタ・カモラネージ・ピルロ・ペロッタ・ガットゥーゾ・グロッソです。
まさにチームの大黒柱となる万能カードです。ウィングでは右が一番機能すると思います。CFには背の高い選手とコンビを組めば、クロスを上げれば高確率で得点につながります。

かなり万能なトッティですが、PK精度は若干悪い機がします。特に05-06BAN・05-06黒・02-03黒、逆にPK精度が良いのは04-05CRAのような気がします。
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05-06 黒 ジャンルカ・ザンブロッタの使用感です。
(OF:13 DF:14 TC:14 PO:15 SP:17 ST:17 合計:90)

左右両サイドに対応できる柔軟性、攻撃的SBとして90分間動き続けるスタミナ、そして安定感とSBに求められるスキルを多く合わせ持ち、イタリア最高のサイドバックと称されるプレイヤーである。ASバーリ所属時代には「バーリの宝石」と称された。所属チーム、ユヴェントスの不祥事によるセリエB降格により、リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナ移籍。左右両サイドバックを器用にこなしていた。現在は右サイドバックのファーストチョイスとして起用されている。

初期は右サイドのMFとしてプレーしていたが、マウロ・カモラネージを右サイドで使いたいユヴェントスマルチェロ・リッピ監督(当時)により、2002-2003シーズンより左サイドバックにコンバート。当初からセンタリングなど攻撃の評価は高かったが、反面守備面で不安の声が囁かれた。しかし試合数をつむことで柔軟に対応しユヴェントス、アズーリのレギュラーを不動のものとした。チーム事情によっては右サイドバックでもプレーをする。

ザンブロッタの使用感ですが、右サイドバックが1番機能します。攻撃・守備共に積極的に参加し、サイドを動き回りますが、スピードとスタミナがあるので体力は1試合充分持ちます。ボールを奪取するとスピードのあるドリブルでサイドを駆け上がり、良いクロスを上げることもできます。

攻撃で上がりすぎるのが弱点でもあり、カウンターをくらうとあっさりサイドががら空きになり、WFがスピード・テクニックのある選手だとあっさり抜かれてしまいます。しかし、これは相手のWFの位置によって配置を変更すれば、相手がボールを受ける前に奪取、またはトラップした隙に奪取できます。
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02-03 白 ファビオ・グロッソの使用感です。
(OF:12 DF:11 TC:12 PO:14 SP:14 ST:14 合計:77)

190cmの長身ながら、精度の高いロングパスとフリーキックが魅力のサイドプレーヤー。センタリングには多少ムラがある。

イタリア代表召集は2003年。マルチェロ・リッピ監督に重用され、2006年のワールドカップドイツ大会ではレギュラーの座を奪取。準決勝のドイツ戦でチームを決勝戦へと導く先制ゴールを決めたほか、決勝のフランス戦ではPK戦の5人目のキッカーを任され成功。24年ぶりの優勝の立役者となった。パオロ・マルディーニの背番号3を継いでいる。

守備を任せるには物足りない能力値だが、実際のパフォーマンスはなかなかのもの。中盤、最終ラインを問わず精力的な守備でチームに貢献。バランスの良い守備力を持ち、当たりにもスピード対応にも不安は感じさせなかった。内に絞る動きは少ないが、やるべきときにはしっかりとこなしていた。

派手なオーバーラップは少ないが、サイドから力強いロングキックで好機を演出する。突破力がいまいちな分、弾速の早いアーリークロスで帳尻は合わせられる。中央へのフィードも良好で、物足りない能力値からは想像できないアシスト能力を持つ。

ややスタミナの持ちが悪いが、なんとか一試合もたせることはできる。他にこれといった弱点はないが、やや地味な印象があったのは否めない。守備は満足のいくレベルだったが、攻撃面ではもう少し積極性が欲しかった。

力強いクロスボールを上げられるキック力、クロスを好むAIを表現したものだろう。主にサイドバックとして起用したので、抉ってのクロスは少なく、代わりにアーリークロスが目立った。
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05-06 白 ビンチェンツォ・イアクィンタの使用感です。
(OF:17 DF:6 TC:14 PO:17 SP:14 ST:14 合計:82)

長くウディネーゼのエースストライカーだったフォワード。2002-2003シーズンに7ゴールを挙げ、チーム内の得点王になると一気にブレイクし翌年からはリーグの得点王争いにも顔を出すようになり、チームを牽引する存在へと生長しSSラツィオへと移籍したロベルト・ムッツィの穴を埋めた。2007-2008シーズンからはセリエAへ復帰したユヴェントスへ移籍。

高い身長とボディバランスを活かしたヘディングが持ち味であるが、ディフェンスをかわしてスペースへと走り込むことも多い。ストライカーながらポストプレーヤーになるなど万能型のフォワードでどんなタイプのフォワードとでもツートップが組め、スリートップのサイド、中央やワントップでもプレーできる上、中盤の右サイドもこなすことができる柔軟性が彼の持ち味であり、監督としても使い勝手のいい便利なカードであることは間違いないだろう。

イアクィンタの使用感ですが、とにかく相手DFのプレスをものともしない(つぶされにくい)力強いドリブル突破が魅力です。スルーパスにもいい反応をしてくれます。特にトッティとの連携は抜群にいいです。すぐ黄金連携になります。まぁトッティ(Cグループ)、イアクィンタ(Bグループ)なんで当たり前ですが・・・。経験と連携が良くなればかなり使えます。

シュートの決定力がやや微妙で、せっかくドフリーで持ち込んでもシュートを外すことが稀にあります。1度外すとその試合は外しまくります。逆に決めてくれれば1試合で2点も3点も取ってくれます。

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05-06 白 シモーネ・ペロッタの使用感です。
(OF:14 DF:13 TC:13 PO:16 SP:15 ST:18 合計:89)


ポジションはミッドリルダーで、中盤ならどこでもこなすユーティリティ・プレイヤー。豊富な運動量を生かした激しい当たりと、鋭い読みでの潰しを得意とする。2004年にASローマに移籍してからは攻撃面において進歩し、特にペナルティエリア付近に飛び込んでのシュートには定評がある。

ユヴェントスやイタリアU-21代表などでは期待に応えれらなかったが、キエーヴォ時代にその才能を開花させた。

歴代白カードの中でも最高値89のペロッタですが、02-03版と比較すると攻撃、守備の値が1ずつ逆転しています。これは05-06シーズン、所属チームのローマにおいてトッティのケガにより、代役としてトップ下でプレイしたために攻撃に特化したパラメータの上昇が反映されていることが伺えます。
また、それに伴いポジション適正も若干前がかりになっています。

DMFとして使用した場合、DFとMFの境界辺りに配置すれば守備に精力的に走ってくれますが、一番色の濃い部分では「噛み付くようなタックル」どころか、パスカットがせいぜいいいところで、守備はしませんでした。
(結局、このようにボランチの位置に置いても大部分の選手は守備をしないので、6バック現象を助長する一因となっているといえます)

02-03版と同じ位置に置いた場合、DMF配置では02-03版の方が奪取能力に優れていると感じます。守備値も1高いですし、実際に安定感が若干ですが変わってきます。CMFまたはOMFなどで使用する場合ですが、05-06版ではCMF使用時、受けてから早いボール捌きをしてくれます。

OMF使用時では、役割がいまいちはっきりせず、パスを出しまくる場合もあれば、全部自分で切れ込んでいこうとする場合もあり、試合によってスタイルが違った印象を受けました。どちらかといえば、早めにパスを供給しようとするケースが多かったと感じます。02-03版と比較するとパス精度では若干05-06の方がよいと感じます。(ただし、大差はないです。)攻撃値とTC値1の差がこの辺に反映されているのではないでしょうか。

連携はBグループなので、Cグループ(トッティ、ネドヴェド、ロナウジーニョなど)と相性がいいです。
02-03版とは選手登録による差し替えも可能で、シーンによって使い分けも可能です。

こちらもオススメの1枚です。

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