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017 GK Juan Pablo CARRIZO ファン・パブロ・カリッソ
OF:7 DF:18 TE:11 PW:17 SP:13 ST:13 TOL:78
SKILL / シールドメイカー KP戦術 / オーガナイズドディフェン
アルゼンチンにまた一人、歴史に名を刻むべき守護神が誕生した。磐石のポジショニングでゴール前に重厚なシールドを築き、度重なるシュートを遮断。低迷が続くリーベルの失点を最小限に食い止める。 |
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018 DF Federico DOMÍNGUEZ フェデリコ・ドミンゲス
OF:12 DF:11 TE:14 PW:14 SP:12 ST:14 TOL:77
SKILL / 鋭角的なタックル KP戦術 / 全員攻撃
国内屈指のキック力を武器に、左サイドから精力的に攻撃を展開。豪快なロングスローもリーベルの貴重な得点源となっている。守備はやや荒削りだが、足元を抉(えぐ)るハードタックルは敵のサイドアタックを滞らせる。 |
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019 DF Paulo FERRARI パウロ・フェラーリ
OF:12 DF:10 TE:13 PW:14 SP:12 ST:16 TOL:77
SKILL / パワーラン KP戦術 / オーバーラップ
再度としてのスピードに難があるものの、多彩な攻撃参加でリーベルの前線をサポートする。06-07後期リーグのアルセナル戦では、ロスタイムに中へ切り込んでループパス。劇的な決勝ゴールを演出した。 |
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020 DF Danilo GERLO ダニーロ・ヘルロ
OF:8 DF:15 TE:10 PW:16 SP:13 ST:15 TOL:77
SKILL / 積極的なディフェンス KP戦術 / ディフェンススピリッツ
中央のDFとしては豊富な運動量を備えている。それだけに、セカンドボールの奪取力は欧州のトップクラスにも全く引けをとらない。頭上のクロスボールを見送ってしまうなどのミスに目を瞑っても起用したい選手だ。 |
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021 DF Federico LUSSENHOFF フェデリコ・ルッセンホフ
OF:8 DF:16 TE:9 PW:18 SP:10 ST:12 TOL:73
SKILL / 闘志剥き出しのディフェンス KP戦術 / パワーディフェンス
スペインでキャリアを積み上げてきた、超が付く肉体派のストッパー。体ごと敵にぶつける守備はしばしば警告の原因になるが、決してスピードがあるとはいえない彼が数々のドリブラーを遮断してきた所以でもある。 |
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022 DF Lucas MAREQUE ルーカス・マレケ
OF:10 DF:10 TE:12 PW:10 SP:15 ST:16 TOL:73
SKILL / 精力的なフリーランニング KP戦術 / サイドアップダウン
キャリアの早々に延期の負傷を経験しながらトップに定着した、苦労人の左SB。小兵ながら体力の限りライン際を往復し、ドミンゲスと激しくポジションを争った。移籍先のポルトっで得意の全身タックルが炸裂するか。 |
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023 DF Cristian NASUTI クリスティアン・ナスティ
OF:8 DF:14 TE:11 PW:16 SP:13 ST:14 TOL:76
SKILL / サバイバルナイフ KP戦術 / マリーシア
最終ラインから前に飛び出してのタックルに情熱を注ぐ剛毅なストッパー。ワンツーやスルーパスの対応に不安を見せるものの、単独で仕掛けて来るドリブラーにとっては、この上なくナスティ(厄介)な選手である。 |
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024 DF Eduardo TUZZIO エドゥアルド・トゥッシオ
OF:8 DF:16 TE:12 PW:17 SP:12 ST:13 TOL:78
SKILL / 結束を導くディフェンス KP戦術 / ラインコントロール
2度の欧州挑戦では満足な結果を得られなかったが、強靭な両腕で敵を抑えてのクリアで、リーベル守備陣の屋台骨となっている。装甲の厚い戦車のごとくアタッカーを潰す容赦のなさも、見方には心強い。 |
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025 MF Oscar AHUMADA オスカル・アウマダ
OF:11 DF:11 TE:13 PW:13 SP:13 ST:15 TOL:76
SKILL / ビルドアップサポート KP戦術 / トライアングルパスワーク
現代サッカーで最も求められる攻守の戸ランじっしょんに優れた献身のピボーテ。敵を押し込んで状況での工夫にはかけるが、圧倒的な個人技を押し出すベルスキを背後から効果的にサポートしている。 |
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026 MF Fernando BELLUSCHI フェルナンド・ベルスキ
OF:14 DF:10 TE:16 PW:12 SP:16 ST:15 TOL:83
SKILL / 展開を読む力 KP戦術 / ミックスパスワーク
主将として、また司令塔としてリーベルの攻撃陣を牽引する高速アタッカー。守備的MFも務めうる運動量を基盤に、自陣でのボール奪取から一気に加速。敵陣へと駆け上がり、得意のスルーパスを繰り出す。 |
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027 MF Leonardo PONZIO レオナルド・ポンシオ
OF:11 DF:13 TE:14 PW:15 SP:13 ST:18 TOL:84
SKILL / エースキラー KP戦術 / ハードマーク
サラゴサの多彩な攻撃を後方から支えた男は名門の危機を救うべく母国に舞い戻った。FKを蹴るほどの攻撃力を秘めながら、エースキラーとしての役割を全う。スーペルクラシコでは司令塔リケルメを容赦なく削った。 |
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028 MF Victor ZAPATA ビクトール・サパタ
OF:13 DF:9 TE:14 PW:15 SP:12 ST:14 TOL:77
SKILL / 体を張るドリブル突破 KP戦術 / パワードリブル突破
頑強な肉体を備えたレフティは、ライン際のボディコンタクトで不敗を誇っている。たとえ走力で振り切ることができなくても、右腕で相手を押さえつけながら、左足で長く精確なクロスを前線に送り届ける。 |
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029 FW Radamel FALCAO GARCÍA ラダメル・ファルカオ・ガルシア
OF:16 DF:4 TE:15 PW:13 SP:17 ST:13 TOL:78
SKILL / 躍動するステップ KP戦 / ボールキープ
むこう10年に渡りコロンビア代表の看板を背負うことを期待される若手ドリブラー。ボールと一緒に横へスライドする独特のステップで、安易に足を出せばPK、タックルを躊躇すればボールというジレンマに陥らせる。 |
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030 FW Ernesto FARÍAS エルネスト・ファリアス
OF:17 DF:6 TE:14 PW:14 SP:14 ST:14 TOL:79
SKILL / ワンタッチストライカー KP戦術 / ダイレクトシュート重視
「エル・テクラ(鍵)」のワイドな動きは、アルゼンチンのDFを常に困らせている。GKの反応を遅らせるタイミングの早いシュートも強力な武器。あとはいかに、仲間たちがこのストライカーにボールをつなげるかだ。 |
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031 FW Marco LUBENマルコ・ルベン
OF:15 DF:7 TE:13 PW:14 SP:14 ST:15 TOL:78
SKILL / 懐の深いボールコントロール KP戦術 / パワーボールキープ
ロサリオからやって来た器用なストライカーは、厳しい競争の中でも瞬く間にパサレラ監督の信頼を獲得した。ポストプレイも期待されるが、ただ体を張るだけでなく、相棒の特長を引き出すパスを供給できる。 |
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032 FW Ariel ORTEGAアリエル・オルテガ
OF:15 DF:4 TE:18 PW:10 SP:16 ST:10 TOL:73
SKILL / カットバッカー KP戦術 / プルバック重視
リーベルの黄金期を牽引した天性のドリブラーは、アルコール依存症を克服し、モヌメンタルに帰ってきた。目の前の敵に絶望感を抱かせる直角ターンが再び見られるか。それは彼自身の一念にっかかっている。 |