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※WCCF07-08の情報は猫風呂具さんの許可を頂いて記事を転載させていただいてます。 特筆すべき事は無いので今日の新しい発見を少々。 ちなみに夕方以降は夜の9時ごろに8人待ちになったのが最高で基本的には4~5人待ちでした。 ◎異常にスタミナの減りが早い原因 4日目まで気が付きませんでしたが、ハーフタイムで選手のスタミナが回復しません。 これと試合時間が長くなった事で選手のスタミナが空っぽになる事が増えました。 試合開始前のレベルに戻す必要は無いと思いますが06-07程度の回復量は欲しいと思います。 何故変更したんでしょうか? あと前半で交代してベンチに居る選手のスタミナが無いとハーフタイムコメントが出ました。 修正しておいた方が良いかと。 ◎対戦申し込み フレンドリーマッチの時に監督室から選べる対戦申し込みを選んだ際のコメントに、店内の他のプレイヤーかネットワーク上の対戦相手に申し込む(正確な文章は覚えて無いです)みたいなコメントが出ていた事に今日になって気が付きました。 1年以上前に06-07が発表された際のネットワーク対戦は、フレンドリーマッチを利用するような事が書いてあった気がするので、最初の予定に戻ったという事でしょうか? 結果としてレギュラーリーグでの全国対戦は無くなったと考えて良いのかな? なのでスケジュールが電源立ち上げ→プレシーズン前のRL固定では無くなったんでしょうか? ◎マッチング調整 どうやら05-06方式に近くなったのではないかと言う話が後輩から出て来たので、確認しながらやってたら何度かハズレました。4サテの場合とICCが無い場合を考えると全く同じにはならないでしょうけどヒントは有りそうです。 今の所は同じ人と何度もレギュラーリーグで対戦する事は無くなりました。 なのでカップ戦の決勝とレギュラーリーグで連戦になったら7分の1のハズレクジを引いたと言う事になりますね。 後は特に無し。 ロケテの操作に慣れると今の06-07が別のゲームに感じるようになって勝てなくなりますので ロケテのやりすぎには気をつけましょう。 以下希望的修正案(長すぎてアンケートには書けない) ◎大会モード 05-06までの大会モードはワンマッチ(PK有り無し)とトーナメント(4or8チーム)グループリーグの4種類しかなくて、細かい設定もレギュレーションの設定とポイント制の有無と任期終了カードの使用制限スケジュール設定 ぐらいしか無かった気がするんですが。 ※ワンマッチの臨席対戦以外の設定 例えばランダム対戦を導入してもらえると試合が終わる度に毎回席を移動しなくても、他の7人(1人とは対戦済みなので実質6人)のプレイヤーとワンマッチで対戦できるようになる仕様を追加して欲しい。 ワンマッチにもコンティニュー設定を追加してコンティニューした場合は、1回対戦した相手とはマッチングしない仕様にして、対戦可能なプレイヤーが居ない場合(他のプレイヤーとの対戦が全て終わった場合)はCPU戦になるようにしておけば、ワンマッチ(PK有り、ランダム)とかの設定で5クレ1000円で5試合対人戦が気楽に楽しめる事になる。 もちろん監督室の対戦申し込み機能で対戦相手を指定出来ればワンマッチ(PK有り、指定制)も有っても良いかも。残り60秒までに申し込まなきゃならないのでミスったらブーイングかも。 05-06が2年間稼動していたにも拘らず延命できたのはローカルと大会モードの存在が物凄く大きいと思うので 大会モードの設定は出来る限り細かくできるようにして欲しい。 ※グループリーグ勝ち抜けチーム数設定 グループリーグの2位までが勝ち上がったような演出はICCやW4に沿っていると思うのだけど、1位抜け設定を追加して欲しい。2位でも勝ち抜けたような演出は何か裏が有るような気がするので、1位抜けじゃないと意味が無いレギュレーションを追加して細かく設定できるようにして欲しい。 [WCCF]ブログ村キーワード wccf 07-08 ロケテ PR >渋谷系猫風呂具~WCCF~ ※WCCF07-08の情報は猫風呂具さんの許可を頂いて記事を転載させていただいてます。 ◎開始スケジュールの変更 今のバージョンだと電源を立ち上げた際に必ずプレシーズンマッチの前のレギュラーリーグから始まる仕様になっており、これは将来のネットワーク対戦を見据えたものだと言う事は散々書いてきましたが、今日の夜にICCが終わった後のプレ後のW4中に処理落ち(試合中にボタン操作等の入力を多くした場合に次の試合が中々始まらずに1試合分程度ランキング画面のままでカウントダウンが始まらない状態)が頻発したので電源を落として立ち上げ直した所、エンプラ前のレギュラーリーグに進み(戻り?)ました。 その後にICCが有ったのでスケジュール上は物凄く戻った事になるのですが、05-06までは電源を落とした場合は基本的に終了したカップ戦の前のレギュラーリーグまで戻る仕様だったので、もしかしたら07-08はICC有りのカップスケジュールの中からランダムに始まるんでしょうか?謎です。 ちなみに今日はプレシーズン前or1回戦辺りで終わってますので、05-06仕様ならば明日はプレ前かICC前から始まるはず。朝から行く方はチェックしてみて下さい。 ◎マッチング調整(ポップに明記して有ります) フレンドリーマッチでのCPU戦の指定が出来る事は一昨日書きましたけど、残り時間60秒までに申し込みを忘れてしまった試合でも頻繁にCPU戦になりました。 他のプレイヤーがCPU戦指定をしている可能性ももちろんあるのですが、衝撃的だったのはレギュラーリーグに7人出場していて1部が4人、2部が3人の状態で全員がCPU戦になりました。 05-06までの最大同時処理試合数は6試合だったのでICCのグループリーグやCT&ローカルの1回戦の裏で、3人以上がフレンドリーマッチをこなしていない限り対人戦にはならなかったのですが、07-08では同時に7試合の処理が可能なようです。 おそらく8試合でも可能なんでしょうけど大会モードに興味が無い人に対して「ある程度の対人戦」は 必要だと思っているでしょうから「やろうと思えばレギュラーリーグを全員対CPU戦にする事も可能」なんでしょうけどやらないでしょうね。 ◎CPU難易度調整(ポップに明記して有ります) 個人的には「現状の06-07のCPUがそれほど強いのか?」と言われると「IC3枚ぐらい更新すると05-06の頃とそんなに変わらないって思うようになるじゃないのか?」って思うんですが、06-07と比べて07-08のCPUが強いとは思わないですけど弱いとも思いません。 06-07には慣れてきていますからCPU戦だけをやっていれば勝率6割を切る事は無いでしょうし、07-08には慣れていませんからCPUが弱くなったとしても勝率6割を超えるのは中々難しいです。 結局は「チーム状態」と「対戦チームとの相性」なんじゃないかと思うんですよね。 自分がやりたい事だけやってたら相性が悪いチームにボコられるのは当然といえば当然。 でも対人戦で負けた後のCPU戦ぐらいは接待して欲しいよね、って思うのも人として当然。 ◎選手AI調整(ポップに明記して有ります) 個々の動きに関してはまだまだ分からない事が多いです。結構レギュレーションフリーなチームとの対戦が多いのですが立ち上げ15試合目のU-5のチームでレギュラー1部に出たら対人戦でボコられました、勝敗には関係無かったけどロンシューもされました。 試合中に勝利精神が下がることの悪影響は相変わらず皆無でしょうか? 昨日はサイドのドリブルが凶悪だったけど今日は中央の突破と斜めスルーが凶悪でした。 適当ミドルは相変わらず決定力が無くなっています、良い事だ。 ディフェンダーのルーズボールやロンシューへの反応が特に良かったのですが、マルディーニ+バレージ+ネスタ+コスタクルタだから良かっただけかもしれません。 自分も含めて5Rやフリーのチームが多いのですが所謂「戦力差補正」見たいな物は余り感じませんでした。多分気のせいです。弱いチームや下手な人でも3回に1回は勝てるのがWCCFのはずです。 良くも悪くもそれがWCCFです。 ◎選手イベント効果調整(ポップに明記して有ります) 今の所カップ戦勝利時の任期延長ぐらいかな?あと個人能力呼び出しのときに今のバージョンだと勝った試合(特に無失点)の後のディフェンダーに対しては、ディフェンスを褒めてれば喜んだんですけど07-08だと今の所は成功した事が無いです。その代わりに負けた試合の後に悪い点としてディフェンスを選ぶと成功率100%です。この辺も微調整入ってるんでしょうか? あと後輩がレギュラーリーグで優勝したらミーティングルームかメディカルルームか「監督室のどれを改造しますか?」と言うようなイベントが発生したらしくて、ミーティングルームを選んだら豪華な2階建てになったそうです。カップ戦優勝時にも何か有りそうです。 ネタに使ってくれと画像を送ってくれました。 情報提供者:書かない方が良いよね? [WCCF]ブログ村キーワード wccf 07-08 ロケテ [PR]豪華引越!極引越
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http://blogs.yahoo.co.jp/juveneko ※WCCF07-08の情報は猫風呂具さんの許可を頂いて記事を転載させて頂いてます。 ◎スポンサー指令 カップ戦(EPC)の決勝戦の練習前に「スポンサー指令」と言うイベントが発生しました。 必ず勝て!勝てば任期延長も有りえるみたいなコメントが出てました。 (今日から撮影禁止になったので画像は無いです)。 決勝は勝ったので何が起こるかとワクワクしながらコンティニューした所任期が3試合延びました。 たった3試合なんですがこの3試合が最大試合数150試合を越える事になるのかは分かりません。 以下個人的な予想 1回以上の任期延長を経験した後で2回目以降の任期延長に必要な勝率に満たない状態で、 1回目の任期延長に必要な勝率を割っている状態でカップ戦の決勝戦を迎えると発生するイベントなのかな? 例えば60試合経過して1回任期延長が来ているのに勝率が6割を切っている状態で、 本来2回目の任期延長には勝率62.5%必要だけど勝率が1回目の任期延長に必要な60%を切っていて、勝てば6割に戻る試合がカップ戦の決勝戦になる場合に発生するとかかな? ちなみにイベント時点での戦績は52勝18敗18分で勝率は5割9分でした。 1回任期延長が来ているので30試合以上消化した時点で勝率6割を越えていたのにその後で勝率を落とした状態です。 良く分からないのでイベントが発生した状況の判例を集めて条件を検証するしかないですね。 ◎プレイしていて気が付いた点 サイド攻撃の凶悪化 今日の自分が使ったチームのMVPは右ウイングに配置したYGSシュバインシュタイガーでした。 次に良かったのはセンターフォワードで後半から使ったEXオオクボでした。 次に良かったのは最終ラインのLEマルディーニとLEコスタクルタでした。 相手にして一番嫌だったのは右ウイングに配置されたLEロナウドでした。 センターフォワードにはスピードとテクニック、サイドアタッカーには多少のパワーも必要かもしれません。 現状で考えられる最悪の組み合わせは 左ウイング:LEロベカル センター:ペレ 右ウイング:LEロナウド かもしれません。誰かやってみてください。 ヴィジャ+トーレスの2トップ(4-3-1-2)も相変わらずだったんですが、「タイミングの悪いミドルシュートの決定率の低下」の影響なのか、06-07よりは脅威は感じなかったですね。 エリアの中にパスを通されてキーパーの飛び出しが遅れると失点しますけど、それは当然の事なので気になりません。 ゴーストは強かったです。何とかしてください。 昨日も書きましたけどタイミングの悪いシュートは宇宙開発(クロスバーのはるか上を越えていきます。)します。 無理な体勢から打って入る時は露骨な得点フラグが立ってるときだけな気がします。 なのでボタン操作でCPUにわざとミドルシュートを打たせてみましたけど、タイミングを計って操作すればバイタルエリアからのシュートは全部キーパーがキャッチしてました。 もちろん使ってるGKの基本能力や個人&特殊★の影響も有るとは思いますが、06-07よりもキーパーの反応とロンシュー&ミドルに対してのディフェンダーの反応は向上してると思います。 でも何かバグが有りそう(笑) [WCCF]ブログ村キーワード wccf 07-08 ロケテ 渋谷系猫風呂具~WCCF~ http://blogs.yahoo.co.jp/juveneko ※WCCF07-08の情報は猫風呂具さんの許可を頂いて記事を転載させて頂いてます。 WCCF07-08ロケテスト最新情報!! イメージカラー:青x黄とボカっぽい。 06-07のICがそのまま使えますので更新する必要はない。 ロケテで使ったICは06-07でも使える。 新カードの排出は無し。 パッと見で気が付くのはプレイヤーがいないサテライトで新規ICを立ち上げた時にだけ見れる【HOW TO PLAY】が延々と流れている事。新規顧客を掴む為の演出なので良いと思うんですが誰かが遊んで居るのかと勘違いしてしまいそう。 ◎掲示板(ポップ)に明記されている変更点 ※選手AI調整 ※マッチング調整 ※CPU難易度調整 ※選手イベント効果調整 以上の4点のみです。 ◎07-08における新要素 「獲得賞金ランキング」なるものが追加されるようです。 1週間で一番賞金を稼いだチームが表彰されるのであれば特殊称号は是非「廃人」でお願いしたい。 ポップには05-06までの至宝ロゴ(ライオン)も使えるような事が書いて有りましたが過去のロゴとは別の物にして欲しいと思う。 ◎現状での排出確定チームは21チーム ブラジル:サンパウロ、サントス、フラメンゴ アルゼンチン:ボカ、リーベル イタリア:ユベントス、インテル、ミラン、ローマ イングランド:マンU、チェルシー、リバプール、アーセナル スペイン:レアル・マドリード、バルセロナ、バレンシア ドイツ:バイエルン・ミュンヘン フランス:リヨン オランダ:アヤックス、フェイエ、PSV デモ画面の権利関係の所に出てきたチーム名をメモったので見落としが無ければ 現状では06-07よりもチームが減っています。 動画はコチラ↓多分最初に出てくるのはサンパウロのアドリアーノか? http://jp.youtube.com/watch?v=ZpIS-kgIyjo ◎追加要素として大きい物 フレンドリーマッチでの対戦申し込みシステムの復活とCPU戦を指定できるようになった事。 これで強制対戦システムによって育成段階での潰し合いが無くなり 他のプレイヤーが居る時でも気楽にCPU戦が出来るようになりました。 マッチングシステムに関してはレギュラーリーグでも改善されているようで プレシーズン明けのレギュラーリーグ第一節で5人が出場して5人ともCPU戦になりました。 コンチ前のレギュラーリーグの時は4人出ていて2人は対人戦でしたが 今みたいに対人戦2試合ではなくて対人戦1試合+CPU戦2試合になっていました。 この辺のさじ加減は続けていれば何となく分かってくるのかもしれません。 ◎プレイしていて気が付いた点(個人的感想ですので・・) ●ディフェンダーがスライディンでのグタックルをするようになった。しかし後ろからタックルしてもカードは貰わなかった(タイミングによってはイエローやレッドの可能性も?)。 ●選手の動きが06-07と比較するとなめらかになっている。 ●ディフェンダーの棒立ちは減った(選手同士の衝突による両選手の棒立ち)。 ●コミュニケーションでカードを擦った際の反応が物凄く良くなってる。 ●グラフィックは全体的に向上している。 ●ゴールリプレイのカメラが引き気味になっていて見やすい。 ●試合直前の夕日が凄くキレイだ。 ●シュートボタンの反応が良くなった。 ●試合時間が長くなって選手のスタミナがもたない。 ●適当に打ったシュートの精度の低下。今でも無理な体勢からシュートを打つとゴロでゴールマウスの横を転がっていく事は有るがクロスバーを大きく越えていくシュートが有った。 コレと関連しているのだろうが適当に打ったミドルシュートの精度も落ちている。 今のロムのようにバイタルエリアに入った瞬間からシュートボタンを連打している人は苦労していた。 現状のようにペナルティエリアの中までボールを運ばないor進入しないでシュートを連打してもキーパーに取られるだけかも。 アーリーを使う人とは対戦できなかったので精度に関しては不明。 個人的には06-07はパスサッカーだと思うのだが07-08はドリブルサッカーに逆戻りしてるような気がする。 今のロムで4-3-1-2でプレイしていると2トップ+トップ下のオートマチズムなパスで、裏に抜け出してくるフォワードが脅威なのだが、今よりも自動的にパスが出ないようになっている。 中央やサイドをドリブルで突破してくる方が嫌だった。 自分もやってみたが06-07よりも抜けやすくなってる気がする。 ワンタッチのパスで裏に抜けるタイプよりも自身の突破力に秀でた選手の方が良いのかも。 現状の稼動予定は2009年3月だそうです。 年度中には出したいんだろうけど相変わらず予定は未定な感じ。 これで08-09を2009年の秋までに出だせればスケジュールは追いつけるのか? 渋谷GIGO(G-LINK渋谷道玄坂店 wccf 07-08 ロケテ イタリア2006、プレシーズンカップ優勝! 本日、ヤフオクで落札したLEインザーギが届いたため早速使用。ITと比べると突破力と抜け出しが若干いい感じがしました。 獲得タイトル
聖地でWCCF07-08のロケテが始まったそうです。恐らく過去最速のバージョンアップになると思います。個人的には、現バージョンの06-07が稼動遅れた分、今回は早めにロケテストをして問題点を改善していく方針なんだと思ってます。 まだ情報が少ないですが、噂や実際にプレイされた方の感想などを一部掲載します。 ●フレンドリーマッチで、対人かコンピューターか選べたり、コーナーキックが早いからキーパー飛び出しにくかったり、補正がなくなったり、カード毎に容姿が違ったりする。 ●バランスが今と全然違うけど結構面白かった 。変更点やら気が付いた事が多すぎた ●プレイしてきましたが手持ちのチームが全て中央突破重視のチームに対してロムが明らかにサイドアタックが強いロムでしたのでボコボコでした。 キーパー飛び出しが遅くなってオフェンス時のシュートボタン反応が良くなったのでスピード系のキーパーの優位性は無くなりそうです。 ロベカルですらバテるスタミナは何とかして欲しい ●早くも、ロケテを撮影してYOUTUBEにのせてありましたオープニングのみです。 ※こちらの画像と情報はmixiの「WCCF」コミュより抜粋したものです。 [WCCF]ブログ村キーワード インターナショナルクラブチャンピオンシップ決勝戦、対人戦 FCオズマ(アデバ)戦。前半に先制され、後半に追いつきさらに逆転したが後半終了間際に同点に追いつかれそのまま試合終了。PK戦へ。なんとかPK戦を制し優勝した。 最近はPKになりそうな試合のときはGKをキープレイヤーにすることが多い。たとえPK系のスキルやスタイルでなくても、キープレイヤーにしておくことでPKでのセーブ率が若干上がる気がする。実際、ブラジル縛りのカナリアン・イエローSSのチームでは04-05の黒ジダを使用しているが、今までPKで負けたのが2回しかない。 獲得タイトル
キングスクラブカップ・ナショナルスーパーカップ優勝!立ち上げ当初は1勝2敗7分けと最悪のスタートを切ったチームだったが、この日のイタリア2008は見違えるほどのプレーをして見せた。特に素晴らしかったのがモンテッラ。何気なくスタメンで起用したらいきなりハットトリック、次の試合でも2得点とヴィエリ・インザーギよりも得点力が上だった。今回2つのタイトルを獲得できたのはモンテッラのお陰である。なぜもっと早く使ってみなかったのかと後悔した。 獲得タイトル W4タイトルホルダーズカップ決勝。対清水エヌパルスとの対人戦。先制するも後半終了間際追いつかれ、PK戦へ。PK戦の末敗退。 獲得タイトル
プンチキパヤッパー、プレシーズンカップ決勝。対人戦S.D.B4U@Uni 。0-3で勝利! レギュラーリーグD1、得失点差で1位だったにもかかわらず、最終節引き分けで2位終了。 獲得タイトル
カナリアン・イエローSS、インターナショナルチャンピオンシップ優勝!前チーム「カナリアン・イエロー」に続いて全冠達成!! 獲得タイトル
前チーム「イタリア」の引継ぎチーム「イタリア2006」。立ち上げ時は1勝3敗4分けと最悪のスタートだったが、本日、10試合ほど消化したところ9勝1分け、トータル10勝3敗5分けまで成績を立て直した。 エンタープライスカップ決勝対人戦を2-1で制してなんとかタイトル獲得した。 獲得タイトル
プンチキパヤッパー、チャンピオンズトロフィー ・ ジャパントロフィー優勝! コンチネンタルカップ1回戦1stlegで3-1で敗退したため諦めてゴースト化したら勝ち進んで優勝って・・・。CPU化したほうが強いのか・・・。 獲得タイトル
イタリア08後任チームとしてオールITチーム「イタリア2002」結成。 獲得タイトル
▲アザーサイドアタック:素早い逆サイドへの展開でチャンスを作る
▲アタッキングセントラル:2列目から飛び出し、果敢にゴールを狙う ▲アーリークロス重視:決まれば一撃必殺。相手が使ってきたら警戒していきたい
▽アンチコンビネーション:パスコースをつぶして相手の攻撃を遮断する
▽アンチスピードスター:縦横無尽に駆け回り、CBをサポート
▽アンチハイタワー:クロスボールを積極的にクリアする
▽アンチファンタジスタ:1プレイで勝負を決めるスーパー個人技を封殺!
▲オフェンスダイナモ:キープレイヤーを中心に前線の選手の動きが活発に!
▲カットイン:鋭く敵陣サイドをえぐり決定機を生み出す ▽カバーリング:危険を察知して素早く対処しキープレイヤーは縦横無尽に動き回る ▲キープレイヤーアタック:キープレイヤーを起点に攻撃を仕掛け、ゴールを演出する ▲キングオブフットボール:全力で走り、全力で蹴る。フットボールの王道 ▲クロス重視:コーナーまでボールを運びセンタリングを供給 ▽クロスセービング:どの選手よりも早くセンタリングに反応してキャッチ! ▲ゲームメイク:文字どおり、ボールをさばいてゲームを作っていく ★降臨:キープレイヤーに設定した選手の潜在能力を引き出す ▲GK攻撃参加:絶体絶命のピンチにとっておきの秘密兵器を投入! CKなどのセットプレイ攻撃時に設定することで、GKが前線に上がる。CKではゴール前に位置取り、クロスが合えば得点を上げられることも。ただし、相手GKにキャッチされた時は逆襲を食らう可能性もあるので注意。 対策:GKをしっかり飛び出させる CKでは、キープレイヤーのGKに正確にクロスが上がることが多いので、打たれる前にGKを飛び出させてキャッチさせよう。 ▲GKゲームメイク: ▲GKファストフィード: ▲GKロングフィード: ▲ゴールスピリッツ: ▲ゴールハンティング:ゴールめがけて最短距離を突き進む! 選手がボールを持つと、どこからでもまっすぐに相手ゴールを目指す。これはキープレイヤーだけではなく、選手全員に当てはまる。また、ランクが高くなるとパスをするようになるが、低いうちはドリブルがほとんど。 対策:ゴールまでの道をさえぎれ! 「ゴールハンティング」はゴールまでの最短距離を進んでくるので、選手とゴールの間にDFを配置すれば止めるのは比較的簡単なはずだ。 ▲コンビネーションプレイ:素早いパス回しで相手をほんろうする 少ないタッチ数でパスが回され、攻撃が展開していく。キープレイヤーがボールを受けると、ドリブルで突破しようとする傾向が強い。連携をつないでおけば、より精度の高いパス交換からの得点が期待できる。 対策:ドリブルしてきたところを狙う パス回しが早いので、プレスをかけても振り回されてしまう。そこでDFラインを低く保ち、相手がドリブルで切り込んでくるところをカットしよう。 ▲サイドアップダウン: ▲サイドゲームメイク: ▽サイドエリアプレス: ▲サイドエリア支配:サイドでの主導権を握りゴール前にクロスを送り込む サイドで奪取の意識が高くなり、攻守の切り替えもスムーズになるのが主な特徴。キープレイヤーがボールを奪取したら、そのままサイドを駆け上がる。選手の能力や配置によっては、その場でアーリークロスを上げることも。 対策:中央突破に切り替える サイド攻撃だけだと相手の思うつぼとなってしまうので、戦術を中央突破に変更する。ウィンガーを低めに配置して中央にスルーパスを狙おう。 ▽サイドエリアブロック:ドリブル突破してくるウィンがーを徹底的にマークする サイドからのドリブル突破を防ぐのに効果を発揮する。サイドでの位置取りが良く、相手のウィンガーがスピードに乗る前にボールを奪う。クロスが上げられる直前に一気に詰め寄ってカットすることもある。 対策:サイドチェンジで揺さぶる ハーフライン辺りでウィンガーがボールを受けたら、思い切ってサイドチェンジ。これでDFが振られてくれれば、サイドから攻撃しやすくなる。 ▲サイドチャンスメイク:サイドエリアに魔法をかけるウィングオーガナイザー 中央からキープレイヤーへボールが集まりやすくなり、キープレイヤーはクロスやサイドチェンジ、スルーパスと多彩な攻撃を組み立てる。ちなみにキープレイヤーと逆サイドの戦術ボタンのみ点灯させると、機能しない。 対策:キープレイヤーを働かせない! とにかく起点に素早く寄せるため、キープレイヤーのサイド側にサイドバックやボランチを配置。戦術ボタンも点灯し、攻撃の芽をつぶしておこう。 ▲シャドーストライク:2列目から不意に現れフリーな状態からゴールを狙う このチームスタイルにすると、トップ下やセカンドストライカーが果敢に前に飛び出しゴールを狙う。また、パスの出し手は敵のゴールに向かって敵の頭をふわっと越える様なループパスを頻繁に出すようになる。 対策:GKの飛び出し際を見極める どこから飛び出してくるかを予測するのは難しいが、パスの軌道がほぼ統一されているため、パスが出たと同時にGKが飛び出せばボールを奪える。 ▲シュート重視: ▽シュートセービング:シュートへの反応が早くなるミドルシュート対策 GKがシュートに対する反応速度が速くなるチームスタイル。絶対に止めるわけではないが、”いつもなる入る”シュートを防いだりという活躍が見られる。また、キャッチング能力に関しては大きな変化はなさそうだ。 対策:シュートは入る距離まで近づいて撃て 確かにシュートへの反応速度が上がるが、至近距離からのシュートはさすがにとめられない。ドリブルでゴール前まで進入してからゴールを狙え。 ▲ショートカウンター:中盤から細かいパス回しでカウンター攻撃を仕掛ける 中盤からシンプルなパスで攻撃を組み立てる。相手からボールを奪取したら、キープレイヤーに展開。ボールを受けたキープレイヤーは、前方にパスを振り分ける。全体的に中央に寄せ、コンパクトに配置すると機能しやすい。 対策:両サイドを広く使え 中盤での競り合いを制したら、サイドに攻撃を展開する。相手のマークが厳しいようなら、逆サイドに振ってスペースを作り出そう。 ▲ショートパスワーク:スピード感あふれるパス交換で相手ゴールに襲いかかる! 細かいパスを繰り返しながら敵陣に進入し、決定機を作り出す。バイタルエリアから同選手同士でパス交換してDFラインを突破。パスの方向を戦術ボタンで指示していくのが使いこなすためのポイントだ。また、ペナルティエリア内でパスを出すこともあるので、シュートチャンスを見逃すな! 対策:DFラインを高めに配置してパスを遮断 パサーとパスの受けての前に位置取れば、ボールをカットできる。DFラインをバイタルエリア付近に配してパスカットを狙おう。 ▲スペースメイキング:敵の配置を把握してフリーな状態でチャンスを狙う 「スペースメイキング」は、スペースを作るというより開いているスペースを探していくチームスタイル。敵のいないところでパスを受けるようになり、ドリブルをしても敵のいない方へと進んでいくことが多い。 対策:プレスをかけずに待ち受けよう プレスを使って選手間の距離を縮めるようなことをしなければ、オープンスペースが小さくなり、相手を捕らえられるようになるはずだ。 ▲スルーパス重視:チーム全体へのスルーパスへの意識が上がる 設定したキープレイヤーだけではなく、全員にスルーパスを出す意識が芽生えるのが特徴だ。ただ、スルーパスを出す場所を狙っているのか若干球離れが悪い印象があるので、戦術ボタンを駆使して指示をしっかり出したい。 対策:早めにつぶしていこう スルーパスを出されると厄介。そこで、相手の球離れの悪さを利用し、パスを出される前に中盤でボールをカットしてしまおう。 ▲セカンドポスト: ▽セーフティディフェンス:ダメだと思っても諦めない不屈のディフェンス 「セーフティディフェンス」にすると、とにかくDFが足を出すようになる。例えドリブルで抜かれようとも足を出すので、結果的にボールを奪えたということが良くある。パスに対しても足を出してカットすることも。 対策:足を出せない空中を狙え ボールに対して足を出すようになっても、空中のボールに対しては大きな変化がない。ロングボールやループパスでボールをつなごう。 ▲セーフティパスワーク:相手にボールを取られないように確実にパスを回していく 前線がマークされていてパスを出せないときに、後方へ下げるパスを出す。1点差を守りきりたいときに発動すれば、自陣内でパス回しを行うことも。なお、ポストプレーなどでもバックパスする傾向がある。 対策:あせらずじっと待て 後方へパスを出すものの、ボールをキープすることはないので常にボールは回り続ける。ボールを蹴った瞬間を狙ってプレスをかけてボールを奪おう。 ▲全員攻撃:ここぞというときに設定して怒涛の攻撃で相手を圧倒 DFまでも駆け上がって攻撃参加する戦術。特に量SBがオーバーラップした時は、フィールドを幅広く使いながら相手敵陣に攻め込む。当然カウンター攻撃で失点する場合も多いので、イチかバチかの戦術だ。 対策:パスを受けた選手のドリブルを食い止めろ 後方からパスを受けた選手はドリブルしながら、ゴールに向かう傾向ある。このタイミングにプレスをかけてボールを奪い、反撃を仕掛けよう。 ▲センターポスト:キープレイヤーの柔軟な発想がゴールを生み出す キープレイヤーにボールが集まり、そのままドリブルで突破をするか、パスで回りに散らすなどの戦術が展開する。FWやトップ下を多めに配置することで、パス出しのバリエーションが広がり、攻めに厚みが出るはずだ。 対策:キープレイヤーをマンマーク キープレイヤーにマークをつけて動きを封じよう。マークをつけてもキープレイヤーにボールが集まってくるので、そのタイミングでボールを奪おう。 ▲ダイレクトシュート重視:明確な効果は感じにくいが、得点力は確実に上がる ダイレクトシュートが明確に増えるわけではないが、ダイレクトシュートを狙いやすいパスが出たり、小さくトラップしてからシュート、というパターンが増える。フィニッシュでキープレイヤーにボールが集まる傾向も。 対策:キーパー頼み!? このチームスタイルを持つ選手はそもそも得点能力が高いのでなかなか対策はとりにくいが、反応のいいキーパーなら失点を防ぐ可能性が上がる。 ▲ダイレクトパスワーク:ワンタッチでスピーディかつ華麗な攻撃を演出 通常はトラップしてからのパス出しが基本だが、時おり複数の選手がダイレクトで流れるようなパス回しを疲労する。中央でこのパスが繰り出されれば、相手にとって脅威となるはずだ。ワンタッチでボールが回されるので、タックルを受けずに済むが、ダイレクトゆえにパスが失敗する可能性も高い。 対策:プレスをかけずに待ち構えよう ダイレクトでパスが回されている時にプレスをかけると振り回されてしまうので、待ち構えてシュート前などの隙を突いてボールを奪おう。 ▲ダイレクトプレイ:後方からロン部ゴールを放り込み一気に相手ゴールに突き進む ボランチやDFラインでボールを奪うと同時に、前線のFWに向かってけりだす。DFをキープレイヤーにしている場合、他のDFがボールをとったら、この選手にパスを出し、そこからロングボールが送られる傾向がある。 対策:空中戦に強いCBで対抗 ロングボールが中央に放り込まれたら、中央突破ボタンでラインを押し上げよう。CBにパワー系の選手をいておけば、弾き返してくれるはずだ。 ▲ダウンザライン: ▽チェイシング:高い位置でボールを奪い素早く攻撃につなげる 「チェイジング」は、他のプレス系のチームスタイルと比べ守備意識が高く、プレスを仕掛ける位置が高い。よって、前線の選手でボールを奪取できれば、一転してチャンスに早変わりすることもある。 対策:素早いパス回しで裏を狙え! 遠い距離かアRでもボールを追ってくるので、球離れを早くすれば回避もたやすい。また、最終ラインが高くなるので、裏に抜けると一気にチャンス! ▲チャンスメイク:キープレイヤーを中心に多彩な攻撃が展開する キープレイヤーが得点シーンを演出するための戦術。ドリブル、ダイレクトパス、逆サイドへ大きく展開など、キープレイヤーはさまざまな攻撃パターンを駆使する。なお、ツートップの場合だとニアの選手にボールを出すことが多い。 対策:自由にさせないように キープレイヤーの自由を奪うために、1人はマークをつけておきたい。また、プレスを必要以上に点灯させないで、DFラインを崩さないように。 ▽ディフェンシブサイド: ▽ディフェンシブセントラル:守備の人数を増やし、中盤から積極的にボールを奪う キープレイヤーを中心とした中盤の選手たちが守備的に動く。全体のカバー範囲が広くなり、SBが中央までボールを奪いに行くこともある。ボール奪取後は短いパスで攻め上がるので、ボールも取られにくい。 対策:パスワークでかき乱そう 幅広く厚いカバーをしてくる選手を相手に、ドリブルで突破するのは至難の業。サイドチェンジを使い、がら空きのサイドから攻めていこう。 ▽ディフェンスサポート: ▽ディフェンススピリッツ: ▽ディフェンスダイナモ:中盤を動き回り、相手の攻撃チャンスを潰していく 自陣に攻め込んでくる相手選手に対し、守備的MFが積極的にチェックしに行く。攻撃の中心となるMFを潰したいときなどに有効。守備的MFはボールを持ちすぎることが少ないので、反撃を受けにくいという特徴もある。 対策:幅広い攻撃サッカーを! 相手のマークがきつくない自陣やサイドラインから攻撃を組み立てよう。サイドから攻める場合は、サイドチェンジを使えば中盤を突破しやすい。 ▽ディレイディフェンス:ドリブラーに対し間合いをとって抜かれないようにしながらマーク フォアチェックの対極に位置するような守備戦術。ボールをキープする選手に対し、すぐチェックに行くのではなく、間合いをとりながら様子を見る。ペナルティエリアより手前辺りまできたら、ボールを奪いに行く。 対策:パスワーク系チームスタイルで翻弄する パスワーク系のチームスタイルを使って、相手マーカーを揺さぶる。これによって空いたスペースができれば、そこから攻撃を仕掛けていこう。 ▲トライアングルパスワーク:対角にパスをつないでゴールを目指す 中盤の選手から前線にかけてジグザグにパスが展開。ボール所持者の周りに受け手がいれば、綺麗につながるが、サポートがいないとパスミスになることも多い。なお、シュートタイミングを逃すと、ゴールから離れた場所にパスが展開されてしまう。全体的にディフェンスの意識が低いという傾向も。 対策:プレスをかけずに引いて守る プレスボタンを点灯したままだとDFラインが崩れやすいので、引いて守るようにしたい。パスをカットしたら、カウンター攻撃を仕掛けよう。 ▲ドリブリングビルド: ▲ドリブル突破:ドリブルを中心とした積極的な攻撃が展開する どの選手もドリブルへの意識があがり、積極的にドリブルをするようになる。GKを除く全選手がドリブルをしてしまう傾向があるので、ドリブルをさせたい選手にボールが回るまでは、他のチームスタイルにしておこう。 対策:マッチアップに強いDFを 相手がパスを出してくることは少ないので、1対1に強いDFで何とかボールを奪取したい。また、早めのキーパーの飛び出しも有効。 [PR]【楽天証券】楽天グループの楽天証券で資産運用はじめると、もれなく、最大7,000ポイント! チャンピオンズトロフィー決勝敗退。エンタープライスカップ優勝。 獲得タイトル
▲バイタルエリア支配:ゴールへとつながる重要な空間へチーム全体で攻めあがる。
チーム全体の意識がバイタルエリアへと向き、バイタルエリアでの攻撃が活性化する。なお、FWやMFだけでなく、DFもバイタルエリアへと攻めあがるので、ボールを奪われてしまうと大きな隙ができてしまう。 対策:中盤でボールを奪いカウンター! バイタルエリアでの多彩な攻めが展開する前に、高い位置でボールを奪おう。守備の意識がかなり低いチームスタイルなので、楽に攻められる。 ▲バイタルエリアドリブル:破壊的なドリブルで守備陣を切り裂く DFとMFの間のバイタルエリアからドリブル突破を図る。サイドに配置すればウリンガーとしてクロスを上げ、中央で使えばアタッカーとしてゴールを目指す。ジグザグにドリブルしていくので、DFは対応しづらい。 対応:バランスの取れた守備人を構成 フォアチェックに行くDFとカバーリングを得意とするCBを起用する。キープレイヤーに対して、複数選手で止めるような意識を持とう。 ▽バイタルエリアプレス:バイタルエリアで相手の攻撃の芽を摘み、ミドルシュートすら撃たせない ボールをキープしながらバイタルエリアに侵入してくる選手にDFが入れ替わりでプレッシャーをかける。バイタルエリアでのチェックが早くなるため、ミドルシュート対策としても大きな効果が得られそうだ。 対策:DFラインの裏にスルーパスを通す 自陣付近からロングパスをFWに通したり、DFラインの裏にスルーパスを狙うなど、なるべくバイタルエリアでドリブルをさせないようにしよう。 ▽バイタルエリアブロック:ペナルティエイアに侵入してくる前にフォアチェック 早めにボール所持者を潰しに行く戦術。CBがペナルティエリア外まで上がってボールを奪い取ることが多い。このキープレイヤーを使うときは、フォアチェックに行った選手をカバーする選手を一緒に起用したい。 対策:パス出しが早い選手を使え! プレスをかけられる前にパスを裁ける選手をトップ下やレジスタとして起用しよう。またパス系のチームスタイルで崩すのも有効だ。 ▲ハイタワー: ▽ハードプレッシング:相手選手との距離を一気に詰めてボールを奪い取る ボール所持者との距離があっても、プレスで瞬時に間合いを詰めて相手に圧力をかける。ボールを奪取したらパスを選択することもあるが、そのまま自分でゴールまで持ち込むこともあるので、フォーメーションが崩れやすい。 対策:カウンター攻撃を狙う ボールを奪取した選手はそのまま駆け上がることが多いことは上で述べた通り。この選手をしっかり潰して、カウンターで反撃を仕掛けよう。 ▽ハードマーク:ありとあらゆる手段で相手の攻撃を食い止める 前線の選手も積極的にプレスをかけたりと、ボールを積極的に奪いにいく。さらに、相手のパスコースをふさいだり、抜かれた後のカバーリングなど、チーム全体の守備への意識が大きく向上。かなり安定した守備を期待できる。 対策:サイドチェンジで陣形を崩そう 安易なパスやドリブルで突破をするのは楽ではない。大きく逆サイドへ展開してからクロスをあげるなどして、突破口を開こう。 ▽バランサーポジショニング:フォーメーションを崩さず攻守共に安定した戦いができる 選手たちは、基本的に選手の配置のフォーメーションを崩さずにプレイする。このため、攻撃はパスを中心に展開され、守備は相手選手を待ち受ける形となる。バランスがとりやすいのでチーム戦術の軸として使える。 対策:配置の弱点をつく 形が崩れないという特徴を逆手にとって相手の配置から対策を練ろう。相手が3バックならサイド攻撃、中盤が豊富ならカウンター攻撃を狙うといい。 ▽パワーディフェンス:体重をかけた強烈なプレスでボールを奪い去る 選手の動きに際立った変化はみられないが、プレス時の当たりが普段よりも強烈になる。パワー負けしにくくなるので、その分ボール奪取も期待できる。ボールを奪った後は、攻撃的なチームスタイルで責めあがろう。 対策:接触を避けよう 1対1は危険なので、パス系のチームスタイルで攻めよう。また、逆サイドへ展開するなど、とことん接触を避けるのも有効だ。 ▲パワードリブル突破:強引なまでのドリブル突破でペナルティエリアへ侵入 主に敵陣で発動するチームスタイル。センターにいる時は中央突破、サイドならペナルティエリア脇からカットインしていくドリブルを見せる。直線的なドリブルをする傾向が強く、パワーの高い選手が多い時に有効。 対策:プレスでとめろ! ペナルティエリア付近に迫るまで、パスをあまり出してこない。パスカットを狙わず、プレスボタンを点灯させ、DFを集めてボールを奪いたい。 ▲パワープレイ:前線に枚数をかけ、空中戦から相手のゴールをこじ開ける FWに4枚を配置することで発動する特殊な戦術。強引に空中戦に持ち込み、突破を図る。ボールを運ぶ手間を省けるが、パスが通らないことも多い。パスを受けたら、ドリブルでゴールに突っ込んでいく。 対策:DFを中央に寄せ、突破を防ぐ このチームスタイルは中央からの攻撃が主となるのでしっかりゴール前に壁を築いておきたい。力負けしないような屈強なCBを起用しよう。 ▲パワーボールキープ:強引に突破すると見せかけて近くの見方にパスをつなぐ このチームスタイルにすると、ゴールを持った味方が敵に向かっていくようになる。しかし、ここで強引に突破するのではなく、敵にフェイントを入れて味方にパスを出すのが最大の特徴だ。敵陣をかき回してゴールを奪おう。 対策:プレスはかけずにパスコースを切る 一番避けたいのは向かってくる敵にプレスをかけて、その裏にパスを出されることだ。的が向かってきても動じず、パスの行方を見極めよう。 ▽PKセービング: ▲ファイティングスピリッツ: ▲ファンタジーア:見るものを魅了するファンタジーかチームの規律を乱すエゴイストか キープレイヤーに設定した選手にボールが集まりやすくなる。キープレイヤーは、ボールを持ち続け、パスよりドリブルを選択することが多い。ドリブルで相手の複数選手を抜き去り、GKと1対1の状況に持ち込むこともある。パスを出すこともあるが、そのタイミングはつかみづらい。 対策:キープレイヤーに激しくプレス! 密着してプレスを続けてくれるボランチや、スピードのあるCBを中央のラインに複数配置しておけば、対応が楽になる。 ▲フィールド支配:全ての攻撃の起点として得点に絡む サッカー界に名を残す優秀な3選手だけに限られた特殊なチームスタイル。攻撃は常にこのキープレイヤーから始まる。ここからパスがさばかれ、受けて手はドリブルしたり、スルーパスを出すなど自由に攻撃を展開する。キープレイヤーは主にパスを選択するが、状況によっては自分でゴールを狙う。 対策:キープレイヤーを徹底マークさせる キープレイヤーを自由にさせないことが重要。トップ下に配置されているのであれば、中盤の底にマーキングが得意な選手を起用しよう。 ▲フォアザチーム:全てはチームのために献身的なプレイを心がける 「フォアザチーム」をチームスタイルに選択すると、チームの選手全員が献身的なプレイに徹するようになる。ボールを持ちたがる選手がパスを出したり、オーバーラップしたがらる選手が控えるようになることも。 対策:大きな変化は感じない!? 「フォアザチーム」は選手全員が戦術ボタンの指示に従いやすくなるが、個性という持ち味を殺しかねない諸刃の剣。大きな脅威は感じないはず。 ▽フォアリベロディフェンス:LEデサイーのみが持つチームスタイルの効果は? 唯一デサイーのみが持つ「フォアリベロディフェンス」。必要なパラメータは、ディフェンスとパワー。ランクSまで伸びることを確認した。巧手共にでサイーの動きが活発になり、ボールも基本的に彼を経由することが多くなる。カウンターは非点灯の方が機能しやすい。 対策:堅いディフェンスラインをどう崩す? 中央はデサイーがいるので抜きがたく、サイドからのカットインやセンタリングが有効だ。ラインが揃っているので裏への飛び出しも狙える。 ★フリーロール:細かいステップのドリブルで敵陣をズタズタに切り裂く キープレイヤーにボールが集まりやすく、ボールを受けたあとはドリブルで敵陣へ駆け上がる。ボールを受けたあとにとめられることもあるが、一旦前を向けば、細かいステップのドリブルを仕掛け、相手を翻弄する。他のチームスタイルと併用して、ドリブルを仕掛けやすい状況を作ろう。 対策:マークをつけボールに触れさせない スピードに乗ってくるとボール奪取は容易ではない。キープレイヤーにマンマークをつけて、ドリブルを仕掛けられる前にボールを奪取しよう。 ▲プレースキック重視:積極的にドリブルを仕掛けフリーキックをゲット 通常は、基本的に戦術ボタンに素直な動きをするが、全体的にパスよりもドリブルでボールをキープする傾向が強まり、ファウルをもらう回数が増加。CKやFKの役割を指名していない場合はKPがそれらのキックを担当する。 対策:ドリブル突破の対策を ドリブルで進入してくることが多いので、プレスとマンマークで突破を防ぎたい。ただ、ラフなタイプのDFだとファウルが多くなる可能性も。 ▽プレッシング:ボール所持者の近くにいる選手にプレスをかける 「ハードプレッシング」に比べて、形が崩れにくく、前線の選手も積極的にボールを奪いに行く。プレスで詰める距離はそれほど大きくないので、取に行く場面と待ち構える場面でプレスボタンのON/OFFを使い分けよう。 対策:パス回しでプレスをかいくぐれ プレッシャーがかかる前に、パスで散らすのが一番の攻略法だ。「ミックスパスワーク」のようなタッチ数が少ないチームスタイルが効果的。 ▲プルバック重視: ▲ペナルティエリア支配:鋭い飛び出しでスルーパスを受ける FWがペナルティエリア近くで待ち構え、鋭い飛び出しでスルーパスやクロスに合わせてくる。トップ下の選手も積極的にエリア内に入ってくるので、クロスからの期待は高い。前がかりになりやすいためオフサイドも多めに。 対策:ラインを上手くコントロール 鋭く飛び出されてキーパーと1対1の場面を作られないように、ラインを統率できるDFを配置して、オフサイドを狙って飛び出しを防ごう。 ▽ペナルティエリアブロック:絶体絶命のピンチに必死のディフェンス! ペナルティエリア内に残ったキープレイヤーが、相手にシュートを打たれる前にブロックする。CKの守備時ではボールを弾き返してくれることが多い。GKの飛び出しが不安なら、CK時にこの戦術に切り替えよう。 対策:ペナルティエリア外で勝負 ペナルティエリア外からでも強烈なシュートをツテル選手でチャンスを作ろう。また、DFラインの裏に決定的なパスを出せる選手を起用するのも手。 ▲ボールキープ:個人技でボールをゴール前に運び決定機を演出する MFの位置にいる選手が前線にボールを供給し、受け手がドリブルで持ち込む。サイドで受ければクロスを上げることもあるが、基本的にはゴールに向かっていく。場合によってゴール前でパスを選択することもある。 対策:相手から引っかかりに来るのを待つ 「ボールキープ」はドリブルし始めたら、ある程度持ち続ける。そこで、ラインを崩さないようにしながら、相手が突っ込んでくるのを待ち構えよう。 ★マリーシア:言葉どおり、ファールをとるのが多くなる!? 結論から言うと、日ファある率は特に上がらない。効果としては、前線からのチェックが早くなり、ボール奪取率が上がる印象。また、プレスとカウンターボタンを点けていると、より機能しやすくなるようだ。 対策:パスワーク系で対抗 チェックが早くなるので、パスワーク系のチームスタイルで対抗したい。CBもチェックに来るので、スルーパスも有効だ。 ▽マンツーマンディフェンス:ラインを押し上げてプレッシャーをかける ラインをハーフライン近くまで押し上げて積極的なディフェンスを仕掛ける。ここでボールをとれば、得点のチャンスが生まれるが、同時にリスクを背負う。どうしても1点が欲しいときなど、限られた場面で使いたい。 対策:カウンター攻撃で抜け出せ! 相手の攻撃に対し、しっかり引いて守り、カウンターで反撃しよう。DFラインを突破したら、GKの動きを良く見極めてシュートを打つこと。 ▽マンマーク:マンツーマンディフェンスで数的不利は作らせない カウンター攻撃や全員号劇を迎え撃つ際、ボールを追うとほかの選手がフリーになる恐れがある。そこで「マンマーク」をうまく使うと、相手の選手1人に対して1人以上はマークがつくようになる。後は個々の能力頼み。 対策:絶対的なエースを投入 「マンマーク」をされたところで最後は個々の勝負になる。どんなにマークされても突破できるFWがいれば、マンマークを打開するのはたやすいはず。 ▲ミドルシュート重視: ▲ミックスパスワーク:細かいパスやドリブルで相手の守備網をかいくぐる キープレイヤー本人ではなく、チーム全体に影響してくるチームスタイル。全体的にパスをする意識が強くなり、球離れも良くなる。守備への意識も悪くなく、ボール奪取後は小さいパスを繰り返して前線へとボールを運ぶ。チームスタイルランクが上がると、ダイレクトでのパス回しも増える。 対策:パスカットを狙え! 対策をしないと、簡単にゴール前まで攻め込まれしまう。「アンチコンビネーション」などのパスカットを狙えるチームスタイルを駆使しよう。 ★ムードメイキング: ▲ムービングパスワーク:流れるように動く選手とボールが相手チームの隙を突く! チーム全体が動きながら、ボールを受けるようになり、さらにパスを送り出したあとも前のスペースへ走り出し、攻撃が活性化するようになる。中央の選手がサイドにボールをはたいたあとに前線に走り出し、折り返しのクロスにあわせる攻撃パターンが確立しやすい。全体的にスタミナも必要となる。 対策:最終ラインを崩さないように対応を 「アンチコンビネーション」といった、パスワーク系に対抗できるチームスタイルがオススメ。相手のスタミナ切れを待ち、終盤に勝負するのも○。 ▽ラインコントロール:統率力を発揮し、DFラインを1列にキープ 「ラインコントロール」をチームスタイルにすると、DFが何人いても横1列になるように統率が取られる。これにより、攻撃参加をしたがるSBに守備をさせる効果もある。なお、オフサイドとラップが大幅に増えたりはしない。 対策:ミドルシュートで切り崩せ 引いて守る相手には、ミドルシュートを狙うのが定石。また、ラインの上げ下げは操作しがたいので、オフサイドトラップを恐れる必要はないだろう。 ▲ラインブレイク:ダッシュとスルーパスで敵の守備陣を正面突破 「ラインブレイク」を用いると、ストライカーは裏へ抜けようとする動きに徹し、パサーはゴール付近に向かってのスルーパスを頻繁に出すようになる。キープレイヤーだけでなく、ほかの選手も々動きをするようになる。 対策:パスが出るタイミングを読め FWがゴールに向かって走ってくるので、最良の対策はGKの飛び出しになる。スルーパスが出たら即キーパーボタンを押してシュートを封じよう。 ▽リトリート: ▽リベロキーパー:攻撃的に守備をするプレイヤーにオススメ 発動させると、キーパーのポジションニングが普段より前になる。積極的にキーパーを飛び出させるような操作をしないと、失点が増えるだけだ。慣れてくれば、スルーパスやドリブル突破を防ぐこともできる。 対策:早めのシュートが有効 キーパーのポジションが高いので、ミドルシュートが有効。相手は弾くのが精一杯なのでコーナーキックは取れることが多いだろう。 ▽リベロディフェンス: ▲ロングカウンター: ▲ロングスルーパス重視:キープレイヤーにボールを集め精度の良いスルーパスを繰り出す ボランチなどの深い位置から前線へスルーパスを供給。DFがボールを奪ってキープレイヤーへパスを出し、そこから前線へつなげる。同系統の「スルーパス重視」と違い、キープレイヤーを経由させるのが大きな特徴だ。 対策:DFが上がり過ぎないように 裏を取られるスルーパスが怖いので、相手にボールを取られたら、プレスは点灯させずにDFラインをなるべく低く保つようにしたい。 ▲ロングスローイング: ▲ロングパス重視: ▽ワイドカバーリング:選手の守備範囲が広がり、敵の攻撃の芽をつむ キープレイヤーの守備範囲が広がるため、積極的にボールを奪いにいくようになる。DFの場合は、ラインを崩す場合もあるため、好みは分かれるかもしれない。ボール奪取後はすぐにパスを出させたい。 対策:サイドからの攻撃で崩す サイドチェンジからの攻撃など、ボールを散らすことでディフェンスラインを崩していく。「降臨」などを使ったドリブル突破も効果的なようだ。 ▲ワイドゲームメイク:キープレイヤーを中心にサイドからの攻撃を狙う 「ワイドゲームメイク」歯、サイドを生かした攻撃が特徴。基本はキープレイヤーを経由して、ウィンガーへパスが供給される。ウリンガーにボールが渡った後は、戦術ボタンによって、ドリブルさせたり逆サイドへパスを出したりと、多彩な攻撃が展開。最後はクロスからのシュートでフィニッシュ。 対策:キープレイヤーを自由にさせないように キープレイヤーを中心に攻撃が展開される戦術なので、相手のキープレイヤーを封じるようなポジショニングで対抗しよう。 ▲ワイドシュート重視: ▲ワイドポスト: イタリア08、D2以外にやっとキングスクラブカップ優勝!しかし任期終了で師弟関係にはデル・ピエロがのこった。 獲得タイトル
イタリア、レギュラーリーグD1優勝して任期を終了した。師弟関係にはデル・ピエロ&トッティが残った。 獲得タイトル
イタリア、チャンピオンズトロフィー・ジャパントロフィー優勝!エンタープライスカップ1回戦敗退! 獲得タイトル
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プロフィール
HN:豪腕ゲン監督
年齢:40
性別:男性
誕生日: 1983/05/03
職業:元ゲーセンスタッフ
趣味:ゲーム・パチンコ・WCCF
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